ディズニープラスひどい?評判の悪い理由を解説

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ディズニープラスの口コミ評判

配信動画の充実ぶりが目覚ましい人気のディズニープラスですが、ディズニープラスの評判や口コミが気になり、調べてみると「ディズニープラスひどい」と出てくる言葉、気になる方も多いのでは無いでしょうか。

評判良いって聞いて試してみようと思っていたのに、ディズニープラスの評判は悪いの?と不安になりますよね。

そこで、ディズニープラスを試してみようか検討されている方向けに、ディズニープラスの口コミではどのようなものが多いのか、メリットデメリットと合わせてご紹介します。

目次

ディズニープラスはひどい?悪い評判とは?

ディズニープラスで「見たい作品が見れない」という不満

ディズニープラスが見れる作品

「ディズニープラス=ディズニー作品はすべて見られる」と思って登録したのに、いざ検索しても見つからない──。
こうした声から「ディズニープラスひどい」と感じる人が多いのは事実です。

実は、ディズニープラスではすべてのディズニー・マーベル作品を網羅しているわけではありません。

映画やドラマの配信には「放映権」「配信契約期間」「地域ごとの権利」が関係しており、契約上の都合で他サービス(Netflix・U-NEXT・Amazon Prime Videoなど)で独占配信されている作品も存在します。

また、ディズニーのクラシックアニメの一部も一時的に配信対象外になっていることがあります。
一方で、ピクサー作品・スターウォーズシリーズは全作視聴可能で、ラインナップ面では安定しています。

そのため、「ディズニープラスで見たい作品がない=ひどい」と決めつける前に、入会前に公式サイトの配信作品一覧を確認しておくのがおすすめです。
特にマーベル・20世紀スタジオ(X-MENなど)作品は権利の影響を受けやすいジャンルです。

配信終了がして見逃してしまった

ディズニープラスに限らず、動画配信サービスは一定期間で配信が終了する仕組みになっています。これは契約上の「配信権利期間」が設定されているためで、サービスごとに扱いが異なります。

たとえば、あらかじめ配信終了日を明記しているサービスもあれば、終了間際にひっそり告知されるだけのサービスもあり、ユーザーからは「知らないうちに消えていた」「見逃してしまった」という不満の声が上がりやすいポイントです。

映画であれば多少の終了は気にならないかもしれませんが、ドラマやアニメの途中で配信が終わってしまうと大問題です。

特にシーズン制ドラマの場合、「シーズン1だけ見れたのに、シーズン2が突然なくなった」という事態は、視聴者にとって大きなストレスになります。
このような体験をした人がSNSなどで「ディズニープラスひどい」と書き込むケースがあります。

実際、ディズニープラスの口コミでも「途中まで見ていたドラマが、気づいたら配信終了していた」「終了告知が分かりづらい」といった声があります。

これはユーザーの視聴計画に直結する問題であり、より分かりやすい配信終了の表示や事前アナウンスが求められています。

ただし、すべての作品が短期間で消えるわけではありません。
ディズニープラスが独占配信しているディズニー作品・マーベル作品・ピクサー作品・スターウォーズ作品などは、基本的に長期間配信される傾向にあります。

これらのコンテンツは自社制作・自社権利を保有しているため、配信終了のリスクは低く、安心して視聴できるのが特徴です。

一方で、20世紀スタジオ作品(例:X-MENシリーズ)や一部の海外ドラマなど、外部スタジオが関与している作品は契約更新のタイミングで配信が終了することもあります。

\ 公式サイト /

無料トライアルがなく気軽に試せない

動画配信サービスといえば「まずは無料で試せる」というイメージを持つ人が多いですよね。
U-NEXTやHulu、Leminoなど多くの主要サービスでは初回無料トライアル期間を設けており、視聴体験をしてから本契約を判断できる仕組みになっています。

しかし、ディズニープラスには現在無料トライアルがありません。これは実際に利用を検討していた人の多くが驚くポイントで、SNSなどでも

  • 「無料で試せないのは不親切」
  • 「加入してみないと使い勝手が分からない」

といった声が見られ、「ディズニープラスはひどい」という評価につながる一因になっています。

ディズニープラスも以前は7日間の無料トライアルを実施していましたが、2021年以降に制度が廃止されました。
その背景には、マーベルやスターウォーズ、ピクサー、20世紀スタジオ作品などの独占配信ラインナップが急速に拡大し、無料お試しを経ずとも加入者が増えたことがあるといわれています。

実際、世界的なブランド力と人気作品群の安定供給により、無料期間をなくしても継続的な加入者を維持できているのが現状です。

ただ、ユーザー視点から見ると、使い心地や画質、操作感を体験できないのは不安要素です。
「自分のデバイスでスムーズに再生できるか」「見たい作品が本当に揃っているか」を確認する機会がないのはデメリットといえるでしょう。

とはいえ、無料トライアルがないからといって“ひどいサービス”というわけではありません。
むしろ、ディズニープラスは月額プランの途中解約がいつでも可能で、月単位での契約なので、気軽に1か月だけ利用して雰囲気を確かめることもできます。

また、定期的に開催されるJCB・ドコモ・au・PayPayなどのキャンペーンを活用すれば、実質的にお得にお試しできるケースもあります。

無料トライアルの復活を望む声は多いものの、現状では

  • 「1か月だけ契約して自分に合うか確認する」
  • 「キャンペーンを使ってお得に試す」

この2つがもっとも現実的な方法です。

ディズニープラスは無料トライアルがないぶん、ブランド独自の価値と作品力で加入を促す戦略をとっています。
他サービスのように「無料で試せない=ひどい」とは言い切れませんが、初めての人に優しい導線づくり(お試し価格・初月割引など)は今後の改善ポイントといえるでしょう。

Fire TV Stick・アプリで不具合

ディズニープラスの悪い評判の中でも特に多いのが、Fire TV Stickやスマートフォンアプリでの不具合に関するものです。

「急にアプリが落ちる」「Fire TVで再生できない」「ログインループになる」といった声はSNSでも頻繁に見られ、視聴を楽しみにしていたユーザーほど「ディズニープラスひどい」と感じやすいポイントです。

実際、Fire TV Stickなどのストリーミング端末では、アプリのバージョンやOSの更新が遅れていると、再生エラーや音ズレ、映像が固まる現象が発生しやすくなります。

また、アプリが最新でも、HDCP(著作権保護)対応のHDMIポートでない場合や、ネット回線が不安定なときにエラーコード42・83などが表示されるケースもあります。

このような不具合はディズニープラス特有の問題というより、Fire TV Stickのキャッシュや通信環境、端末の相性による影響が大きいとされています。

とはいえ、ユーザーから見れば「他の動画アプリでは普通に見られるのに、ディズニープラスだけ止まる」のは納得しづらく、結果的に「不安定でひどい」と感じてしまうわけです。

よくある不具合と改善策の例

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不具合内容主な原因改善策
アプリが起動しない/強制終了するキャッシュの肥大化、旧バージョンFire TVの設定から「アプリのキャッシュ削除」「再インストール」
映像がカクつく・音が途切れる回線速度の低下、Wi-Fi干渉ルーターを再起動、有線接続や5GHz帯に変更
ログインできない/認証ループワンタイムパスワードの不達、VPN使用VPNをOFFに、端末の時刻を自動設定に変更
エラーコード83/42DRM非対応端末、通信混雑端末更新・ブラウザ変更、時間を置いて再接続

スマートフォン・タブレットアプリでも、OSやアプリの更新が追いついていないと、字幕が出ない・音声切替ができない・真っ黒画面のまま再生されないといった不具合が起こることがあります。

アプリの再起動・キャッシュ削除・再インストールで解決するケースが多く、最新バージョンへのアップデートが最優先です。

なお、ディズニープラス公式も2024年以降、Fire TVアプリの安定化アップデートを継続的に実施しています。
それでも不具合が続く場合は、別の視聴方法(スマホからChromecastやAirPlayで出力する)も一時的な回避策になります。

\ ディズニーだけじゃない /

日本語吹き替えや字幕が未対応の作品がある

ディズニープラスの悪い評判の中でも、「字幕・吹き替えが不十分」「設定が分かりづらい」という声は根強く見られます。

特に海外作品を中心に、日本語吹き替え版がない/日本語字幕がない/字幕が切り替えられないといった問題が起こり、「ディズニープラスひどい」と感じてしまう人も少なくありません。

吹き替え・字幕の仕様が作品によって異なる

ディズニープラスでは、作品によって対応している音声・字幕のパターンが異なります。
例えば、

  • 日本語吹き替え版はあるが、日本語字幕が選べない作品
  • 英語音声しかなく、日本語吹き替えに非対応の作品
  • 日本語字幕はあるが、吹き替え字幕(日本語吹き替え時の日本語字幕)がない

といったパターンが混在しています。

多くの動画配信サービスでは「海外作品=日本語字幕あり/吹き替えは一部のみ」というケースが一般的ですが、ディズニープラスではその逆のパターンも存在します。

そのため、英語音声+日本語字幕で視聴したい派のユーザーにとっては不便に感じられることが多く、SNSでは「字幕派なのに日本語字幕が出ない!」「吹き替えはあるのに字幕が選べないなんて不親切」といった不満の投稿が見られます。

不具合による字幕切替エラーも報告

仕様上の違いだけでなく、過去には字幕が表示されない・切り替えできないという一時的な不具合も発生しました。
特に2023年頃には、「日本語字幕に設定しても英語字幕のままになる」「設定ボタン自体が反応しない」といった報告がSNS上で話題に。

一部の作品でアプリ更新や再生デバイスの違いによって改善するケースもありましたが、原因が分かりにくいため「ディズニープラスのUIが不親切」「操作性が悪い」という評価につながってしまいました。

作品ごとの権利や配信地域も影響

吹き替えや字幕対応の違いには、各作品の配信権や地域別ライセンスも関係しています。
同じタイトルでも、アメリカ版ディズニープラス(Disney+ US)では複数言語に対応しているのに、日本版では日本語音声のみ/英語字幕のみというケースもあります。

これは言語素材(音声データや字幕データ)の権利管理や、国内向けのローカライズ作業の遅れによるもので、ディズニープラスだけでなくグローバル配信型サービス全般で起こりやすい問題です。

対処法・確認ポイント

  • 視聴前に作品ページの「音声・字幕情報」をチェック
  • 端末やアプリを最新版に更新(字幕選択が反映されない不具合を防ぐ)
  • 他デバイス(PC・スマホ・Fire TVなど)で再生し直すと改善する場合も
  • 不具合が続く場合は、アプリのキャッシュ削除・再ログインを試す

料金が値上げされコスパが悪くなったとの声

「前より高くなった」「同じ品質を見るには上位プランが必要になった」——こうした不満から、料金面で“ひどい”と感じる声が増えています。実際、ディズニープラスは2025年4月以降の新規加入から料金を改定し、現在は2プラン制で次の価格・仕様に統一されています。

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プラン月額年額画質/音質同時視聴ダウンロード
スタンダード1,140円11,400円最大フルHD / 5.1ch2台最大10台
プレミアム1,520円15,200円4K UHD/HDR / ドルビーアトモス4台最大10台

どちらのプランも広告なし/全作品見放題(画質・音質・同時視聴のみ差異)。

なぜ「コスパが悪化した」と感じやすいのか

  • 以前は単一プランで4Kが含まれていた時期があり、同等品質を維持するには現在プレミアム必須になったため“実質値上げ”と受け取られやすい。
  • 無料トライアルが廃止され、まずは有料で試す必要がある(お試し障壁)。

それでも割高とは言い切れない理由(見極めポイント)

  • 独占/最速配信(ディズニー/ピクサー/マーベル/スター・ウォーズ等)の価値を重視する人には、代替が効きにくい。
  • 家族利用なら、同時視聴2台(スタンダード)/4台(プレミアム)で実質負担を下げられる。
  • 1か月だけ契約→作品消化→解約という短期スポット利用も可能(年額は実質2か月分お得)。
結論
  • 最新料金は「スタンダード1,140円/プレミアム1,520円」。4K/HDR・アトモス・同時視聴4台を重視するならプレミアム必須。
  • 無料トライアルがないため割高に感じやすいが、独占ラインナップの価値を取るかで評価が分かれる。
  • 迷う場合は、見たい作品の配信状況を確認→1か月契約で実地検証が現実解。

料金や仕様は変更されることがあるため、加入前に公式ページの最新情報を必ず確認してください。

年齢確認の生年月日入力が毎回面倒

ディズニープラスをWEB視聴する場合、毎回、生年月日の入力を求められます。パスワードを別途入力してログインさせるにもかかわらずです。

大したこと無いことと言われればそうなんですが、毎日、ディズニープラスを楽しむ方にとってはちょっと面倒な作業です。

しかもですよ、この生年月日、実際に登録している内容でなくてもなんでもOKなんです。これ何の意味があるのか、ずっとディズニープラスを利用している筆者でも疑問でしかありません。

\ ディズニーだけじゃない /

ディズニープラスがひどいという悪い評判からわかるデメリット

ディズニープラスがひどいという悪い評判のいくつかご紹介しました。悪い口コミや評判からディズニープラスのデメリットをまとめてみると主に以下のようなものになります。

ディズニープラスのデメリット
  • 見れない作品がある
  • 無料トライアルが無い
  • アプリの不具合
  • 配信終了に気づかない
  • 吹き替え版・字幕版が無い作品がある

どんな人気のサービスでも利用者が増えれば増えるほど比例して、SNS等での口コミ評判も増えますが、それに応じて一定数の悪い口コミや評判も増えるものです。

ディズニープラスもディズニー作品以外にどんどんコンテンツが充実したことにより、利用者数も増え世界の利用者数ではNetflixを追い上げています。

日本でも人気は高まって利用者数も増えているため、その分ディズニープラスの悪い評判が目立つようになってきたと言えるかもしれません。

ディズニープラスの本腰の入れようが凄いので、悪い評判となっているものは今後、急ピッチで改善されていくのが期待されます。

\ コンテンツの充実がすごい /

ディズニープラスがひどいという悪い評判を超える良い評判

ディズニープラスはディズニー作品が充実

ディズニープラスの最大の魅力であり評判が良いのは、その名の通りディズニー作品がどこの動画配信サービスよりも充実しているところです。

ウォルトディズニーが運営しているんですから、当たり前なんですが、やっぱりディズニー作品は質が高いです。子供から大人まで愛されているディズニー作品の強いところです。

ディズニープラスでしか見れないディズニー作品やオリジナル作品もたくさんありますので、ディズニーファンなら入会必須と言っても過言ではありませんね。

\ ディズニー以外も驚きのラインナップ /

ディズニープラスはディズニー作品以外も充実

もうディズニーだけじゃない。ディズニープラスは進化する。

ディズニープラスはディズニー作品はもちろんのこと、ピクサー、マーベル、スターウォーズ、ナショナルジオグラフィック、スターの6ブランドのコンテンツを配信していると言いますが、海外ドラマや映画、日本アニメなど、さらにはBTSライブまで、良い意味で、もはや何でもありになっています。

これだけディズニー以外も充実していると、動画配信のサブスクをネットフリックスからディズニープラスに乗り換えるという口コミもよく見かけるようになりました。

コンテンツが充実していて、料金もネットフリックスよりも安いわけですからこの流れは今後もっと加速していくのでは無いでしょうか。

独占配信動画もディズニー・ピクサー・マーベル・スターウォーズのタイトルに関わらず、韓国ドラマや日本アニメの独占配信でも話題作品が増えてきています。

ディズニープラスは料金が安い

動画配信サービスは多数ありますが、比較するとディズニープラスの月額料金は安くコンテンツも充実していることから、とてもコスパの良いサブスクと言えます。SNS等の評判では動画配信サービスの中で、ディズニープラスがコスパ最強という口コミはよく見かけます。

実際、ネットフリックスと比べてもその料金の安さはよく分かります。画質・同時視聴可能台数を合わせて比較するとネットフリックスプレミアムプランに相当するので、1,000円近い差があります。

さらにディズニープラスは他の動画配信サービスには珍しい、年間契約のプランがありますが、月額換算だと825円まで下がります。まさにコスパ最強クラスの動画配信サービスと言えますね。

ディズニープラスは同時視聴可能台数が多い

動画配信サービスを利用したことのない人や一人暮らしの方はあまり気にしたことはないかもしれませんが、ディズニープラスの同時視聴可能台数はプレミアムプランの場合4台です。

同時視聴可能台数とは、1契約でテレビ・スマホ・PCなど同時に複数の端末で同時に視聴できる台数のことなんですが、4台という数、これ実は凄いんです。

4台の同時視聴可能台数は、ネットフリックスプレミアムプランやU-NEXTがありますが、月額料金を比較すると1000円近い差になります。

また多くの動画配信サービスでは1台が基本です。同時に複数台で見たいなら複数契約してねってことです。

ディズニープラスは子どもから大人まで幅広い世代で楽しめるため、家族で利用したいという人も多いと思いますので、同時視聴可能台数が多いのは大きなポイントですね。

もちろん、ペアレンタルコントロール機能もあるので子ども向けに特定の作品の視聴制限を設定することもできます。
充実したコンテンツで視聴可能台数も多いのに料金が安い、まさにコスパ最強のサブスクですね。

\ コスパ最強 /

ディズニープラスはみんなと視聴共有が楽しい

機能も進化!最高のエンターテイメント体験を

ディズニープラスはGroupWatchという機能があり、招待した人と同時に動画視聴することができ、「いいね」「面白い」などの絵文字を画面上に表示し、みんなでで動画視聴の時間を共有することができます。

韓ドラファン仲間やディズニーファン仲間とみんなでオンライン鑑賞会、ワーワー言いながら見ると楽しさが倍増しますね。

ディズニープラスは多言語対応

ディズニープラスは多言語対応のため、作品にもよりますが、日本語吹き替えや日本語字幕以外の言語でも視聴できるという特徴があります。

昔から英会話の勉強を海外アニメや海外ドラマを使う方法がありますが、ディズニープラスなら英会話勉強にも使えます。

ディズニープラスは海外でも視聴できる

日本国内の動画配信サービスは多くの場合、国内でしか視聴できませんが、ディズニープラスは海外でも視聴することができます。

つまり、海外出張中や旅行中にも利用できるというわけです。さすが全世界で展開している動画配信サービスのことはあります。

\ コスパ最強 /

ディズニープラスは色んなキャンペーンを実施

ディズニープラスは会員獲得を強化しているため、さまざまなキャンペーンを実施しています。実際、日本国内ではディズニープラスよりも他の動画配信サービスの方がユーザ数が多いです。

例えば、Amazonプライム・ビデオやNetflixはディズニープラスよりも会員数は上です。

しかし、世界的にみてもディズニープラスのユーザー数は凄い勢いで増えていて、日本でもその傾向にあり、キャンペーンを多く実施ています。

ありがたいことに、無料トライアルが無いという反面、キャンペーンの利用やドコモやJCOM経由などの入会で一定期間無料になったり、月額料金が安くなったりユーザーとしてはメリットばかりです。

ディズニープラスがひどいという悪い評判を気にする前に、キャンペーンを利用してまずは無料で試してみてはいかがでしょうか。

ディズニープラスの評判から分かるメリット

ディズニープラス
ディズニープラス

ディズニープラスの良い口コミ・評判をご紹介しましたが、やはり数から言うと悪い評判よりも圧倒的に多く、特に配信コンテンツの充実ぶりや料金の安さに関する口コミが多いようです。

ディズニープラスに対して評価されているメリットをまとめると以下のようなものになります。

ディズニープラスのメリット
  • ディズニーもディズニー以外も配信コンテンツが充実している
  • 料金が安い
  • 同時視聴可能台数が多い
  • グループウォッチで視聴共有できる
  • 英語字幕にも対応
  • 海外でも視聴できる

ディズニープラスは他の動画配信サービスには無いメリットがありますが、やはり最大のメリットは充実した動画作品と安い料金では無いでしょうか。

\ ディズニーもディズニー以外も充実 /

ディズニープラスはひどくない!口コミ評判まとめ

ディズニープラスがひどいと言う悪い評判と良い評判の両方とその理由についてご紹介しましたが、ディズニープラスを利用してみようかどうか検討されている方の参考になったでしょうか。

ディズニープラスの悪い評判
  • 無料トライアルが無い
  • Fire TV Stickで不具合
  • アプリの不具合
  • いつの間にか配信終了してた
  • 日本語吹き替え・字幕未対応の作品がある
ディズニープラスの良い評判
  • ディズニー作品が充実
  • ディズニー作品以外も充実
  • 料金が安い
  • 同時視聴可能台数が多い
  • みんなと視聴共有が楽しい
  • 多言語対応
  • 海外でも視聴できる

ディズニープラスは、2021年にスターブランドのコンテンツが追加され、子ども向けというイメージから変わり、幅広い層のユーザが満足できる動画配信サービスとなりました。加入者も増加し、ネットフリックスに迫る勢いです。

悪い評判のところでも触れましたが、利用者が多くなればなるほど、一定数の悪い口コミも目につくようになりますが、月額料金1000円を切っていてこれだけ充実したコンテンツを配信する動画配信サービスは他にないかもしれません。

ディズニー・マーベル・ピクサー・スターウォーズファンは文句無しでおすすめできる動画配信サービスですし、海外ドラマ・韓国ドラマが好きな方も満足できるラインナップです。まずは1ヶ月試してみてはいかがでしょうか!

\ コスパ最強のサブスク /

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