進研ゼミかZ会か、どっちが良いか比較!おすすめは?

進研ゼミかZ会か小中学生の勉強

我が家には二人の子どもがいますが、幼児期はこどもちゃれんじを受講しており、小学生低学年時は進研ゼミ、小学4年生から中学生になる現在もZ会を受講しています。

実は、かれこれ10年間、毎年のように進研ゼミかZ会かどっちが良いか、迷いながら受講を続けてきました。同じように我が子には、進研ゼミかZ会かどっちが良いか悩んでいる親御さんのために、進研ゼミとZ会の特長を比較し、各世代別におすすめ教材をご紹介します。

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幼児なら進研ゼミ(こどもちゃれんじ)かZ会か、どっちが良い?

最近では教育熱心なパパ・ママが増えて、幼稚園から子どもに通信教育をさせている家庭が増えているようです。昔から受講者が多いのは、しまじろうの「こどもちゃれんじ」。そう、「こどもちゃれんじ」は立派な通信教育なのです。

あまり通信教育としては意識せず受講している家庭も多いのでは無いでしょうか。通信教育というよりも知育玩具というイメージの方が強いかもしれません。

料金はどっちが安い?

こどもちゃれんじとZ会幼児コースを料金で比較すると、年少時こそZ会の方が料金は安くなりますが、年中以降さらには小学生、中学生とその先ずっとZ会の方が料金は高くなります。

もちろんどちらかを一度決めたら、変えられないわけではないのでその時々で選択すればよいのですが、Z会は料金が進研ゼミよりも高くなるということは頭に入れておいたほうが良いでしょう。何年も受講し続けるとトータル的に大きな金額差になりますから、料金の比較は見逃せません。

0歳から年少までに始めるならこどもちゃれんじ一択

Z会の幼児コースは、年少・年中・年長という年齢分けになっています。一方こどもちゃれんじは0歳児向けから教材を提供しています。実はこどもちゃれんじは年齢ごとにサービス名がつけられています。

こどもちゃれんじbaby/ぷち/ぽけっと/ほっぷ/すてっぷ/じゃんぷといった具合です。「ほっぷ」が年少向け、「すてっぷ」が年中向け、「じゃんぷ」が年長向けです。幼稚園年少前から通信教育を受講する場合、残念ながらZ会は対象年齢向けの教材はありません。

幼児におすすめはこどもちゃれんじ

進研ゼミ(こどもちゃれんじ)かZ会かで受講を迷っているなら、まずはこどもちゃれんじを受講してみてはいかがでしょうか。おそらく周囲の同年齢の子どももこどもちゃれんじの方が多いはず。なんせしまじろう人気は絶大ですからね。うまくやってますよベネッセさん。

幼児での通信教育は、勉強よりも知育玩具要素が強く、遊びながら学ぶという意味ではこどもちゃれんじの方が、しまじろうをはじめ付録にも遊び要素が豊富で、幼稚園の友達とのコミュニケーションにも一役買ってくれます。

幼児期は勉強という視点ではなく、楽しみながら自然に学ぶという視点で通信教育教材を選んでみてはいかがでしょうか。

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小学生なら進研ゼミかZ会か、どっちが良い?

我が家には二人の子どもがおり、二人とも幼稚園から通信教育を受講していますが、小学生の時期の家庭学習で最も大事なのは、家庭での学習習慣を身に付けるということだと実感しています。家庭での学習習慣を身に付ける手段として通信教育は最適な教材です。

小学校低学年は進研ゼミがおすすめ

小学1年生では、勉強といっても内容はまだまだ簡単で、幼稚園からこどもちゃれんじやZ会幼児コースを受講していたら、学校の勉強もスムーズに取り組めます。とはいえ、二年生、三年生となると徐々に同級生との学力差が表れ始めます。

親としては、ここで勉強への苦手意識を作らせたくないものです。そこで重要になってくるのが家庭での学習習慣です。

勉強内容がまだまだ簡単な時こそ、我が子に家庭学習の習慣を身に付けさせる最大のチャンスなのです。小学校低学年では勉強の難易度というよりも家庭学習の習慣を身に付けさせるという視点で通信教育を選んでみてはいかがでしょう。

進研ゼミ小学講座とZ会小学生コースを比べると、進研ゼミはマンガやコラショというキャラクターを使用し、付録も多く、楽しめる要素も盛り込まれています。見た目も華やかな表紙や中身になっています。

一方、Z会は見た目もシンプルで進研ゼミと比較すると華やかさは無く、子どもの目から見ても勉強要素が強い印象を受けることでしょう。

家庭学習の習慣化の入り口としては、長く続ける必要があるため、極力子どもがとっつきやすく負担をあまり感じさせない方が良いと思いませんか。そういう意味においてはZ会よりも進研ゼミがおすすめという分けです。ありがたいことに進研ゼミはZ会よりも料金が安いことも魅力です。

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学習意欲の高い子どもにはZ会

我が家の息子もそうでしたが、学習意欲が高く勉強の成績が良いと、進研ゼミではもの足りなさを感じるようになるようです。我が家の息子は小学4年生から進研ゼミからZ会に変更しました。Z会は問題の質にも定評があり、親の目から見ても難易度は進研ゼミよりも高い印象を受けました。

Z会では教科書プラスアルファの発展的な内容まで扱っており、教科書の基礎的な内容ではもの足りないと感じる子どもには向いています。家庭での学習習慣が身に付いている子どもで、将来のために勉強の難易度を上げたい、また中学受験を考えているならZ会の受講がおすすめです。

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受講教科が選択できない進研ゼミ、選択できるZ会

進研ゼミ小学講座は、小学1年生から小学6年生まで全教科セットでの受講となります。一方、Z会は小学3年生から受講教科を選択することができます。

国語・算数・理科・社会・英語など全教科を受講した場合、料金的には進研ゼミの方が安くなりますが、Z会は受講教科を国語・算数のみなどに絞ることで通信教育にかかる料金を抑えることができます。実は教科の選択受講は結構メリット高いんです。

たとえば、昨今、政府は子どもの英語教育に力を入れつつあることもあって、小学生でも英会話スクールに通っている子どもも増えています。そういった場合、通信教育でも英語を受講すると英語教育に二重の費用がかかることになりますが、Z会であれば受講教科ら英語を外すことでトータルの家庭学習費用を抑えることもできます。

小学校高学年になると塾に通う子どもも増えてきますが、例えば塾での勉強は国語・算数のみ、他の教科はZ会を受講するということもでき、Z会の方が柔軟に受講することができます。

もちろん英会話スクールや塾に通っていなくても、家庭学習費用を抑えるために苦手教科だけを受講するのも良いですし、積み上げ式の教科である算数と英語のみの受講に絞るという選択も良さそうですね。

中学生なら進研ゼミかZ会か、どっちが良い?

我が家の息子は幼稚園年少から通信教育を始め、中学3年になる今も塾に通わず通信教育を続けていますが、中学生では通信教育よりも塾に通っている子どもが多く、通信教育一本は少数派になっています。

それでも息子は通信教育で一本で学年トップの成績であり、偏差値70以上の難関校を受験しようとしています。それでは中学生では進研ゼミかZ会かどっちが良いのでしょうか。

塾など他の学習方法と併用するならZ会がおすすめ

進研ゼミは、中学講座も小学講座同様、全教科セットでの受講になります。そのため受講教科を選択することができず、塾や家庭教師など他の学習方法と併用する場合、無駄が生じることなります。

一方、Z会は受講教科を選択できるため、通塾しながら苦手教科のみを受講するといったような使い方もできます。

難関高校を目指すならZ会がおすすめ

Z会といえば、ハイレベルで難しいという印象を持っている人も多いかもしれませんが、息子のZ会の問題を見てみると実際、難易度の高い問題が多いように実感します。分からないから教えてと言われて、解説を見ながらでも教えることができなかったことを思い出します(笑)。

難易度の高い問題を日々の家庭学習で、しかも自分一人で取り組むことになれることによって学力は着実に上がっていくのも納得できます。

中学生で通塾を選ばず、通信教育で受験しようと検討している時点でそれなりに勉強に対して自信があるのではないでしょうか。それなら、迷わず、より難易度の高い教材を選ぶべきだと思います。もしまだ家庭での学習習慣が身に付いていない、進研ゼミのスタンダードを受講してみて、慣れたころにZ会に変更するのも良いと思います。

Z会は第三者の調査機関で、通信教育中学生の部で顧客満足度は最優秀賞を毎年のように受賞しており、志望校合格率も非常に高くなっています。

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学習費用を抑えるなら進研ゼミ

中学生ともなると塾の費用はとても高くなり、家計への負担は非常に大きくなります。進研ゼミはセット受講になりますが全教科受講した場合、Z会と比べるととても料金は安くなります。通信教育の料金的メリットを最大限に生かすなら、Z会よりも進研ゼミの受講がおすすめです。

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進研ゼミZ会比較まとめ

進研ゼミかZ会がどっちが良いか、それぞれの特長を比較し、幼児・小学生・中学生と年代別のおすすめをご紹介しました。

幼児から小学生低学年までは、進研ゼミ(こどもちゃれんじ)、小学生高学年から中学生まではZ会がおすすめである理由をご紹介しましたが、もちろん子ども一人ひとりの学習環境や家庭環境によっては、必ずしもおすすめした理由があてはまらない場合もあります。

我が家では進研ゼミもZ会も両方を受講しましたが、進研ゼミもZ会も大きく見るとサービスの質に大差はありません。そして2社とも一年必ず受講し続けなければいけない規約は無く、途中解約も可能です。

そのためまずは、進研ゼミかZ会のどちらか一方の受講を開始し、子どもが気に入らずうまく続かない場合は、途中で変更をすればいいんです。

通信教育での家庭学習は、家庭学習の習慣化、費用の抑制などメリットがたくさんあります。通信教育を利用して子どもの学力向上を見守ってあげましょう。

当記事で進研ゼミかZ会か、どっちが良いか迷っている方の参考になれば幸いです。

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