進研ゼミと小学ポピーどっちがいいか比較

小学生向けの通信教育はいろいろな種類があって、どれがわが子に合うか、どれなら継続して勉強に取り組めるか、迷っている方も多いのではないでしょうか。

タブレットと紙の教材を選択できる進研ゼミ小学講座、紙教材で費用の安い小学ポピー、多くの教材の中からこの二つで悩む方も多いと思います。

そこで、進研ゼミと小学ポピーを比較して、どっちが小学生におすすめか、ご紹介します。

目次

進研ゼミと小学ポピーの比較表

小学ポピーと進研ゼミは、幼児向け通信教育から小学生になっても継続する小学生が多く受講者数の多い通信教育ですが、両者の決定的な違いは、進研ゼミ小学講座ではタブレット学習であるチャレンジタッチが選択できるという点です。

小学ポピーは幼児から中学向け講座までありますが、一貫して紙のテキスト教材でシンプルで料金が安いところが人気です。

小学生、特に低学年の時期が、家庭での学習習慣を身につけるのにとても大切な時期ですので、効果の出る子どもに合った通信教育を選びたいものです。

小学ポピーか進研ゼミか、どちらかで迷われている方のために、それぞれ一目で学習サービスの違いが分かる比較表を作成しましたので、どっちが良いか迷っている方は参考にしてみてください。

比較表にすると一目瞭然ですが、進研ゼミが圧倒的に充実していますね。

比較項目進研ゼミ小学講座小学ポピー
タブレット/紙の選択×
教科書対応
レベル選択×
英検対策×
漢検対策×
プログラミング学習×
添削指導×
オンライン授業×
ゲーム×
賞品交換×
進研ゼミと小学ポピーの比較早見表

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進研ゼミと小学ポピーの特徴比較

進研ゼミの比較特徴

タブレットと紙の選択
チャレンジタッチ

動画や音声による学習ができ、操作しながら理解するから分かりやす安い。AIによるカリキュラム自動生成など機能が充実。

チャレンジ

しっかり紙に書く学習で、自分のペースでじっくり取り組めます。記述力・読解力を養うことができます。

進研ゼミと小学ポピーの決定的な違いは、タブレット学習を選択できるかどうかという点。

進研ゼミではタブレット学習の「チャレンジタッチ」と紙のテキスト教材「チャレンジ」を選択することができます。

タブレット学習の場合、自動丸付けや、AIによるつまづき判定、ときなおしシステム、アニメーションによる解説など、小学生の子どもでも一人で学習できるのが大きなメリットになっています。

わが子に通信教育を受講させたことのない親御さんはあまり、ピンと来ないかもしれませんが、受講するうえで親の負担が大きいのが通信教育のデメリットです。

塾や家庭教師であれば、任せっきりにすることもできますが、通信教育の場合、そういうわけにはいきません。

低学年の場合、丸付けはもちろんのこと、なぜ間違ったのか、分からないところを教えてあげる必要があり、これが結構大変なんです。

あたりまえですが、学年が上がれば上がるほど問題の内容は難しくなりますし、子どもが理解できるまで教えるというのは一苦労です。

わが家でも、親は親で仕事や家事で忙しいですし、子どもは子どもで分からなくてイライラ。夫婦で押し付けあったりで、冗談ではなくこれで家庭不和になるなんてこともありました。

この親の負担を軽減してくれるのがタブレット学習というわけです。自動で丸付けしてくれますし、動画や音声によるレッスンのため理解しやすくなっています。

子どもにとってもタブレット学習はテキスト教材よりも楽しみながら学習できるため継続できると評判です。

学年を超えた学習ができる

子どもの学力に合わせて、小学校の学年を超えて先取りやさかのぼりの学習をすることができる学習サービスがあり、AIが自動判定で、取り組む単元を提案してくれます。

つまづいているポイントが学年を超えている場合もありますし、学力の高い子どもは、先取り学習することで得意教科の成績を伸ばすことができます。

難易度選択
進研ゼミのレベル選択

難易度が選択できるのも小学ポピーと比べた場合の進研ゼミのメリットです。コースによって応用問題の比率が変わり、子どもの学習状況に合わせて変更することができます。

タブレットの場合は、AIが子どもの学習履歴に応じて自動で個別のカリキュラムが作成されますが、問題のレベルや量を追加料金なしでアップさせることができます。

充実の学習コンテンツ
進研ゼミの充実したコンテンツ

進研ゼミはとにかく学習サービスが豊富で充実しています。国語・算数・理科・社会・英語の学校教科はもちろんのこと、プログラミング、漢検対策、英検対策が追加料金なしで取り組むことができます。

また、全国規模の実力診断があり、現在の学力が一目でわかり、さらに学力を伸ばすための個別問題集にも取り組むことができます。

他に、電子書籍サービスも追加料金なしで利用することができ、約1,000冊の書籍と映画や動画も視聴することができます。

添削サービス・ライブ授業
進研ゼミのオンライン授業

進研ゼミは豊富な学習コンテンツのほかに、通信教育でありながら自宅で受けれるオンラインライブ授業があります。

さすがにいつでも受講できるというわけではなく開催日時は決まっていますが、参加型の授業ですから集中して取り組めます。

また、進研ゼミといえば赤ペン先生!月に一回、担任の赤ペン先生が提出した解答を添削してくれます。

特に小学生低学年の子どもは、赤ペン先生からのメッセージでモチベーションもアップします。

やる気を引き出す仕組み

進研ゼミは、赤ペン先生の問題・実力診断テストの提出、毎月の学習完了でポイントがもらえて、ポイントをためることでプレゼントに交換してもらえる仕組みがあります。

また、タブレットの場合は学習に取り組むことでゲームを楽しむことができるため、毎日のやる気にもつながります。

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小学ポピーの比較特徴

シンプルな紙教材

小学ポピーはシンプルな紙教材で進研ゼミのようなタブレット学習はありません。また付録なども無く、学習に必要なものだけが届くシンプルな教材になっています。

進研ゼミのような学習コンテンツや華やかさはありませんが、シンプルな教材だからこそ、目移りせず集中して学習に取り組めるともいえます。このあたりは子どもの好き嫌いの好みを聞いて選択しても良いかもしれません。

学校の予習・復習がしやすい
予習・復習がしやすい

小学ポピーは全国の小学校で使用されるドリル・資料集など教科書に沿った副教材を発行している新学社が編集しており、小学校の授業に合わせて予習・復習がしやすい教材になっています。

進研ゼミも教科書対応ですが、小学ポピーの場合、算数のワークは教科書の何ページに対応しているか、国語は教科書の文章がそのまま掲載されていて、予習・復習には最適な教材になっています。

デジタルコンテンツ
小学ポピーのデジタルコンテンツ

ふろくもなくシンプルな紙教材というのが小学ポピーの特徴ですが、デジタルコンテンツもあります。進研ゼミのような専用タブレットではなく、パソコンなどのブラウザで利用することができます。

紙教材で学習したあと、より深く理解するためのコンテンツという位置づけですが、さすがにチャレンジタッチと比べると見劣りする内容になっていますので、過度な期待は禁物です。

料金が安い

進研ゼミも主要な通信教育の中では安い方ですが、小学ポピーはシンプルなだけあって、料金が安く家計への負担が小さくリーズナブルな教材になっています。

進研ゼミと小学ポピーの料金比較

進研ゼミと小学ポピーの特徴を比較するとコンテンツの充実ぶりから、圧倒的に進研ゼミの方が良さそうという印象を持つ方が多いのではないでしょうか。

ただ、コンテンツが充実している分、進研ゼミは小学ポピーに比べて受講料金は高くなっていて、チャレンジタッチを選択するとタブレット代金も発生します。(6か月以上継続するとタブレット代金は無料)

小学ポピーはシンプルな教材だけあって、月額料金は安く、主要な小学生向け通信教育サービスの中で最も安い教材の一つです。

進研ゼミと小学ポピーの料金差はどのぐらいか比較してみましょう。

学年進研ゼミ(毎月払い)小学ポピー(毎月払い)
1年生3,930円2,500円
2年生3,930円2,900円
3年生4,490円3,300円
4年生5,080円3,300円
5年生6,080円3,800円
6年生6,540円3,800円
進研ゼミ小学ポピー料金比較表

進研ゼミはタブレット学習のチャレンジタッチを選択すると別途タブレット代金が必要になりますが、6か月以上継続した場合、無料になります。

6か月未満で退会やテキスト教材のチャレンジに変更した場合、9,900円が請求されますので注意が必要です。

進研ゼミと小学ポピーのデメリット比較

進研ゼミの比較デメリット

進研ゼミと小学ポピーを特徴や内容で比較した場合、進研ゼミの内容はとても充実していますが、逆にどのようなデメリットがあるか考えてみたいと思います。

コンテンツや付録が多すぎ

特徴比較のところでもご紹介しましたが、進研ゼミはとにかく受講費用内で提供されるサービスが多く、ふろくもついてきます。

これはメリットである反面デメリットでもあり、ふろくはいらないという口コミはよく聞かれますし、学習コンテンツやゲーム・電子書籍サービスが豊富で、集中するのに邪魔になるといった口コミも見聞きします。

タブレット学習や付録は子どもの最初の食いつきはとても良いですが、もの珍しさやゲームが目的にならないようにしたいものです。

ほったらかしは危険

紙のテキスト教材よりもタブレット学習の方が、子ども一人でも学習に取り組めますが、ほったらかしは危険です。

危険という言葉は言い過ぎかもしれませんが、タブレットで勉強しているなぁ、と思っていたら、ゲームをしてたり電子書籍や動画をみてたり、いつの間にか苦手な単元ができてしまっていたり、なんてこともあります。

保護者にしてみると、子ども一人でも学習に取り組めるというのは非常に魅力的ですが、ほったらかしにせず、適度に学習状況を見てあげるのが良さそうです。

気になる進研ゼミの口コミ・評判はこちらをどうぞ。

小学ポピーの比較デメリット

問題が簡単

子どもが小学ポピーを受講している親御さんからの口コミで多いのが、問題が簡単すぎるという点です。すべての子どもにとって簡単すぎるというわけではありませんが、口コミが多いのも事実です。

ただ、簡単だからこそ挫折することなく継続して取り組みやすいということもいえるため、一概に簡単ということが悪いことではないと思いますが、もの足りないと感じるかもしれません。

小学ポピーでは難易度選択はできませんが、追加料金でハイレベルのワークをプラスすることができます。ただ、そうなると安いというメリットが失われてしまうので、その場合は進研ゼミなどに乗り換えを検討した方が良さそうです。

小学ポピーの気になる口コミ・評判はこちらをどうぞ

シンプル過ぎる

シンプルさはメリットではありますが、デメリットにもなります。進研ゼミと小学ポピーを比較するうえで、料金が安さをとるか、コンテンツの豊富さをとるかという選択になります。

少しの料金の上乗せで、添削サービスやオンライン授業、機能豊富なタブレット学習が受講できるなら、進研ゼミの方が良いかなと思う人が多いかもしれませんね。

進研ゼミと小学ポピーどっちがいい?

進研ゼミと小学ポピーの特徴、料金、デメリットなどで比較しました。進研ゼミと小学ポピーのどっちが良いか検討している方は参考になったでしょうか。

進研ゼミと小学ポピーそれぞれに良いところがあって、もちろん子どもに合う合わないというのもありますし、塾や家庭教師に比べると家計の負担は軽いとはいえ、何年も継続するとそれなりの金額になりますから、費用もできるだけ安く抑えたいところです。

とにかく通信教育の費用を安く抑えたい方は、やはり小学ポピーの方が安くおすすめです。ただ子どもが楽しみながら学習できるという点においては、やはりタブレット学習である進研ゼミがおすすめです。

また、特徴のところでもご紹介したように、タブレット教材は、丸付けが自動、分かりやすい解説など、親の負担を軽減してくれるため、子どもにとっても親にとってもメリットがあります。

進研ゼミは費用が多少高くなっても、その分、学習サービス・コンテンツが充実しているため、費用の差が小さいと感じられる方は進研ゼミを受講してみてはいかがでしょうか。

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