難しいZ会は小学生・中学生におすすめか?

Z会は難しい?通信教育

通信教育のZ会って難しい?

世間的に通信教育のZ会って、他に比べて難しいと言われています。我が子は小学生と中学生でZ会を受講しましたが、その経験談をご紹介します。子供に通信教育の受講を検討されている親御さんの参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

Z会は難しい?

通信教育の大手で思いつくのは、Z会と進研ゼミ(チャレンジ)ではないでしょうか。Z会は難しいという評判・口コミを耳にすることが多いですが、実際のところはどうなのでしょう。

我が家では二人の子供(息子と娘)がいますが、二人とも小学生からZ会を受講していました。小学生低学年の頃は進研ゼミ(チャレンジ)を受講していたのですが、子供が簡単というので、小学4年生からZ会の受講を始めました。すると勉強意欲の高い息子はZ会でも問題なかったのですが、勉強嫌いの娘のほうは見事に挫折しました。

進研ゼミは学校の教科書に載っているような基本を押さえる問題が多く簡単だったのですが、Z会は応用問題が難しく、勉強嫌いの娘には難易度が高すぎたようです。また、通信教育は基本的には学校の進度よりも早く進むため、学校で習っていないことを勉強していくことになります。

いくら教材で丁寧に解説されていたとしても、勉強意欲が低い子供の場合、初めの解説を読み飛ばし、いきなり問題を解こうとしますが、問題自体が簡単であれば解くこともできるのですが、応用問題となるととても太刀打ちできません。我が家の娘はこうやってZ会を挫折しました。

つまり、Z会が難しいという理由は、応用問題にあるようです。我が子二人の様子を見ていると、勉強への意欲が高い子供の場合、学校で習っていないことでも教材の解説を読み込み、難しい問題も自ら乗り越えようとするため、難しい問題があることでさらに成績を上げることになります。

しかし逆に勉強が苦手とか意欲の低い子供の場合、難しい問題があることによって苦手意識をさらに強め、勉強への意欲を落としてしまうようです。

難しいZ会は親の負担が大きい

Z会のように通信教育が子どものレベルに合わず難しい場合、実は親の負担が大きいので、通信教育を選ぶ際には要注意です。

我が家の二人の子供は、兄妹でも全く性格が異なり、上の子は勉強意欲も高く、難しいZ会も一人で黙々とこなしていきますが、下の子は勉強嫌いもあって、難しいZ会の問題が解けずイライラ。丸つけは親が行っていましたが、下の子の解答は半分以上、間違いや空欄ということも度々ありました。

もちろん間違った解答や空欄は親が教えてあげる必要があります。これを放置すると勉強している意味はありませんからね。ただ、勉強嫌いで苦手意識のある子供に、勉強を教えるというのは一苦労です。しかも難しい応用問題となるとなおさらです。

我が家は夫婦共働きで子供にゆっくり勉強を教えてあげる時間はありませんでした。問題が分からない子供はイライラ、時間も無くうまく教えてあげることができない親もイライラと、家庭内が嫌な空気に包まれることは日常茶飯事でした(笑)。

中学生ともなるとなおさらです。中学1年生の問題でも恥ずかしながら、親である私が解答を見ながらでも教えることができませんでした。

塾と比べると通信教育のデメリットになるのですが、勉強を教えてあげるのは親の役目となります。Z会のような比較的難しい教材を選ぶ際には、子供のレベルや勉強への意欲を予め見極めたほうが良いかもしれませんね。

難しいZ会を小学生から中学生まで続けた結果

難しいZ会を小学4年生から始めた息子は現在中学2年生ですが、今でもZ会を続けています。そして来年度から中学3年生になりますが、塾は行かないと決めZ会一本で高校受験に挑もうとしています。

Z会を続けた結果、勉強の成績がどうなったかというと、学年トップクラスで成績もオール5です。高校受験を控えこれから一つの正念場となりますが、Z会で引き続き頑張ってほしいものです。

通信教育を続けるメリットは大きいです。家庭での学習習慣がしっかりと身に付くためです。ましてやZ会のような比較的難しい教材を受講し続けることによって、着実に学力がついていきます。

⇒Z会の資料請求はこちらから

まとめ:難しいZ会は小学生・中学生におすすめか?

通信教育だけに限ったことではありませんが、通信教育の教材は、現状のレベルよりも少しだけ難易度の高いものは成長にも繋がりますが、高すぎるとやる気を無くしますし、親の負担も大きくなります。

これから通信教育を選ぶ親御さんは、子供の現状のレベルや勉強への意欲を予め見極め、向き不向きをよく検討されることをおすすめします。

⇒Z会の資料請求はこちらから

タイトルとURLをコピーしました