Z会は難しい?小学生中学生の口コミ評判

通信教育のZ会は難しい?

口コミや評判ではZ会は難しいとか難しすぎるとか思われている方が多いようです。わが子は小学生4年から中学生3年までの6年間Z会を受講しました。

実際に受講してみてZ会が難しいという口コミ評判は本当か、わが子の小学生と中学生時の受講経験談と受講を継続した結果、どのような効果があったか、どんな人に向いているかをご紹介します。

ちなみに息子は現在、高校生ですが、中学生になっても塾には通わずZ会の勉強だけで、偏差値70以上の高校に合格しました。

小学生や中学生の子どもの通信教育選びでZ会は難しいかもしれないと受講を躊躇されている親御さんの参考になれば幸いです。

目次

Z会は難しい?小学生中学生の受講体験談

我が家には、現在小学6年生の娘と中学3年生の息子がおり、二人とも幼稚園の頃から通信教育を受講しています。

Z会は二人とも小学4年生から受講を開始しましたが、Z会の受講を継続している息子、そして途中で挫折した娘、それぞれ異なる結果となった成功と失敗の経験談をご紹介します。

中学3年生までZ会を続ける息子

息子はZ会を受講するまでは、進研ゼミ(チャレンジ)を受講していました。幼稚園から通信教育で勉強していたこともあってか、小学生低学年で家庭での学習習慣も身に付いており、小学校でも比較的勉強ができるようでした。

しかし、どうも進研ゼミの問題がもの足りなくなったようで、少し勉強のレベルを上げるため、Z会に変えることにしました。

進研ゼミにもZ会にもそれぞれ良いところがあるのですが、Z会は進研ゼミに比べると問題の難易度が高く、量も多かったように思います。そして残念ながら受講料も高いです(笑)。

Z会は進研ゼミのような子供が興味を持ちやすい電子教材のような付録教材はありません。Z会は教科書以上の学力レベルを育む教材になっており、まだ家庭での学習習慣を身についていない小学生の場合、難易度は少々高めです。

難易度が高いからこそ、Z会で学習習慣を身につけることができれば、学力もぐんぐん伸びるように思います。もともと比較的勉強することがあまり苦にならない息子は、Z会を受講し始めてから学力はさらに伸びました。

中学3年生となり受験生となった今でも塾には行かず、Z会のみで学校の成績は学年トップでオール5です。

二人の子供の様子を見ていると、学習意欲の高い子供には、Z会の難易度の高いレベルを選んであげると良いように思います。

中学生になった今では、親が解説を読んでも教えることができないような難しい問題もありますが、学習意欲の高い子供は難しい問題で挫折することなく、理解しようと努力するため、少々ハードルが高い方が学習意欲が増すようです。

息子の場合、Z会の受講が成功したと言えるでしょう。

Z会が難しすぎて挫折した小学生の娘

娘もZ会を受講を開始したのは小学4年生です。それまで兄である息子と同様に幼稚園から進研ゼミを受講していました。

息子がZ会を受講したことで学力が伸びたため、親としては、娘も同じように学力を伸ばしたいという思いから進研ゼミを辞め、Z会を受講させることにしました。

しかし、兄妹でここまで違うかというぐらい、娘にはZ会は合いませんでした。問題が難しかったというのが一番の理由だと思いますが、もともと兄と違って勉強嫌いであったこともあり、勉強に対する苦手意識を助長する結果になってしまいました。

進研ゼミは学校の教科書に載っているような基本を押さえる問題が多く簡単だったのですが、Z会は応用問題が難しく、勉強嫌いの娘には難易度が高すぎたようです。

また、通信教育は基本的には学校の進度よりも早く進むため、学校で習っていないことを勉強していくことになります。

いくら教材で丁寧に解説されていたとしても、勉強意欲が低い子供の場合、初めの解説を読み飛ばし、いきなり問題を解こうとします。

問題自体が簡単であれば解くこともできるのですが、応用問題となるととても太刀打ちできません。我が家の娘はこうしてZ会を挫折しました。

最終的にはZ会は退会し、進研ゼミに戻すことにしました。我が家の娘のように、勉強が苦手な子供にはZ会は向いていないかもしれません。

Z会受講を通して分かった結論

Z会が難しいと言われているのは、応用問題にあるようです。我が子二人の様子を見ていると、勉強への意欲が高い子供の場合、学校で習っていないことでも教材の解説を読み込み、難しい問題も自ら乗り越えようとします。

難しい問題が解けなかったとしても、解こうと努力することで考える力を養い、その結果として学力が向上し、成績を上げることになっていると感じました。

その一方、勉強が苦手とか勉強意欲の低い子供の場合、難しい問題があることによって苦手意識をさらに強め、勉強への意欲を落としてしまうようです。

勉強が苦手な子供が通信教育で勉強を続けるためには、難易度の比較的低いレベルや教材がおすすめです。せっかく身に付いた家庭での学習習慣を途中で辞めてしまうことにもなりかねませんからね。

通信教育にもそれぞれ特長がありますので、通信教育の代表的なZ会 進研ゼミ小学講座中学講座を比較検討してみることをおすすめします。

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Z会が難しいといっても子どもの実力次第ということもあります。小学生コースの場合、Z会では資料請求すると無料でお試し教材がもらえるため、事前に子どもの実力に合うかどうか試してみると良いと思います。

デメリット:難しいZ会は親の負担になることも

我が家の二人の子供は、兄妹でも全く性格が異なり、上の子は勉強意欲も高く、難しいZ会も一人で黙々とこなしていきますが、下の子は勉強嫌いもあって、Z会の難しい問題が解けずイライラ。

丸つけは親が行っていましたが、下の子の解答は半分以上、間違いや空欄ということも度々ありました。

もちろん間違った解答や空欄は親が教えてあげる必要があります。これを放置すると勉強している意味はありませんからね。ただ、勉強嫌いで苦手意識のある子供に、勉強を教えるというのはひと苦労です。しかも難しい応用問題となるとなおさらです。

我が家は夫婦共働きで子供にゆっくり勉強を教えてあげる時間はありませんでした。問題が分からない子供はイライラ、時間も無くうまく教えてあげることができない親もイライラと、家庭内が嫌な空気に包まれることは日常茶飯事でした(笑)。

中学生ともなるとなおさらです。中学1年生の問題でも恥ずかしながら、親である私たち夫婦が解答を見ながらでも教えることができませんでした。

塾と比べると通信教育のデメリットになるのですが、勉強を教えてあげるのは親の役目となります。Z会のような比較的難しい教材を選ぶ際には、子供のレベルや勉強への意欲を予め見極めたほうが良いかもしれませんね。

Z会が難しいことによってデメリットになる場合があることは分かっていただけたと思います。それでは他にZ会にはどんなデメリットがあるのか気になるところかもしれません。そこでZ会のデメリットを簡単にまとめてみました。

Z会のデメリット
  • 問題が難しいから挫折してしまう可能性がある
  • 問題が難しいから親の手間がかかってしまう
  • タブレットコースはいまいち
  • 料金が高いから家計の負担になる

メリット:難しいZ会を小学生から中学生まで続けた結果

Z会を小学4年生から始めた息子は現在中学3年生ですが、今でもZ会を続けています。塾は行かないと決め、Z会一本で高校受験に挑もうとしています。

Z会を続けた結果、勉強の成績がどうなったかというと、学年トップクラスで成績もオール5です。高校受験を控え、これから一つの正念場となりますが、Z会で引き続き頑張ってほしいものです。

この記事を書いた当時中学生だった息子はその後、高校受験までZを会を続け、その結果、第一志望であった偏差値70以上の高校に無事合格することができました!

Z会に限らず、通信教育を続けるメリットは大きいです。家庭での学習習慣がしっかりと身に付くためです。ましてやZ会のような比較的難しい教材を受講し続けることによって、着実に学力がついていきます。

難易度が高いからこそZ会を受講するメリットがあることをご紹介しました。他にZ会では以下のようなメリットもありますので、Z会の受講を検討されている方は参考にしてみてくださいね。

Z会のメリット
  • 難易度が高く問題の質が良いから学力が向上する
  • 受講教科を選択できるから柔軟に受講ができる
  • 難関中学受験対策に強い
  • 通塾する必要が無いから家計にやさしい
  • 小学生タブレットコースはAndroidが利用できる

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Z会小学生中学生の口コミと評判

わが家の二人の子どもの小学生・中学生でのZ会受講経験をもとに、Z会が難しいという評判が本当であったということをご紹介しましたが、「難しい」という評判以外にはどういった口コミが多いのかご紹介します。

悪い口コミ評判

はじめにZ会についての悪い口コミ評判です。

わが家では息子と娘の二人の子どもがZ会を受講しましたが、経験談からいうと悪い口コミ評判というよりも、結局、Z会が子どもに合わなかった場合、それがネガティブな口コミ評判としてあらわれるのだと感じています。

娘はZ会が合わず一年間で挫折しましたが、Z会が悪いというよりも合わなかったというのが正しい評価です。

世間でよくいわれるZ会のネガティブな口コミ評判には以下のようなものが多いようです。

Z会の悪い口コミ(評判)
  • 問題が難しすぎる
  • タブレットコースの操作性が悪い
  • 料金が高い

問題が難しい

Z会受験、教材素晴らしいですが、小3は親がついてあげないと適当になってしまう場合が多いですよね。小5位からは子供だけでも結構できます。それまで時間はかかりますが、子供とのコミュニケーションタイムだと思って頑張ってほしいです!ちなみに、下の子は挫折しました~。私が

Z会と言えばどんな通信教育?という質問があれば多くの人が頭に思い浮かぶ言葉が難易度が高く、難しいという印象では無いでしょうか。

わが家では、進研ゼミ(チャレンジ)とZ会を子どもに受講させましたが、勉強を得意としている息子と勉強が少し苦手な娘でZ会の難しさを実感することができました。

娘は勉強が少し苦手で、Z会を受講する前には進研ゼミ(チャレンジ)を受講していましたが、Z会に変えたとたんに挫折。問題全てが難しいという分けでは無いのですが、発展や応用問題は勉強が苦手な娘にはハードルが高すぎたようです。

また、Z会小学生コースは教材が非常にシンプルで、余計な装飾がありません。進研ゼミのようなキャラクターやマンガ、ゲームのような付録も無いため、そういう面でも心理的に難しさをより一層感じてしまうのかもしれません。

ちなみに、息子は高校で予備校に通うことにしましたが、予備校の先生曰く、Z会は非常に難しい教材で、中学生で挫折してしまい塾に切り替える子どもも多いようです。

タブレットコースの操作性が悪い

タブレットでの学習は、通信教育各社が力を入れている勉強方法ですが、通信教育各社を比べるとタブレットの操作性に関する悪い口コミ(評判)が多いのがZ会。

Z会の小学生コースで利用できるタブレットは、iPadとAndorid、中学生コースだとiPadのみとなります。特に悪い口コミ(評判)が多いのはAndroidで、iPadに替えると改善されるという口コミもあります。

そもそも、紙のテキストスタイルを選べばタブレットに関する不安は無いわけです。Z会の良質な問題が魅力でタブレットに不安のある方は、まずはテキストスタイルで受講してみるのがおすすめです。

タブレット学習は自動マル付けやAIによる学習計画など魅力はありますが、学校の勉強ではまだまだ紙やテキストによるものです。

わが家では学校の勉強スタイルに極力合わせたいという考えがあっため、テキストスタイルを選択しましたが全く後悔はありませんでした。

料金が高い

通信教育を比較しているご家庭で、Z会の悪いというかネガティブな口コミ(評判)で多いのが料金の高さ。実際のところZ会の料金は他社と比べると高い料金設定になっています。

ただし、Z会の料金体系は他の通信教育と比べて異なるのは、小学3年生から1教科ずつ選択して受講することができるという点です。

何も全教科受講する必要はありませんので、教科を選択して受講できるというのはメリットにもなります。わが家でも家計への負担を抑えつつ、Z会を継続するために、息子の苦手教科に絞って受講していました。

いくらZ会の問題が良質、添削サービスが他社よりも良いとはいえ、安いに越したことは無いのは確かですよね~。子育てはお金がかかります。ただ、塾に通わせることを考えると全然、Z会の方が安いですよ。

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良い口コミ評判

続いてZ会の良い口コミ評判にはどのようなものがあるか見てみましょう。SNSでもよく見かける評価の良い口コミには以下のようなものがあります。

Z会の良い口コミ(評判)
  • 難易度が高く問題の質が良い
  • 受講教科を選択できる
  • 通塾する必要が無い

難易度が高く問題の質が良い

Z会に入会しました
今までずっとチャレンジでしたが小学生になり少し物足りない感じでZ会に変更
少し高いですが内容はかなり充実していて親としては満足
国語もチャレンジよりは難しくてわからない所も多い
なので、自分で調べる事を覚えた
これも良いかな~と
わからない事があったら自分で調べてみる
そうすると新たな発見がある
といってくれることを願う

悪い口コミ(評判)でもありましたが、Z会の問題の難易度の高さや問題内容については、裏を返せばメリットでもあり特徴でもあります。

Z会の問題は、基礎はもちろんのこと教科書以上のレベルの学力を身に付ける内容になっていて、難易度は高く、問題の質の高さに定評があります。

わが家の息子は、自分でマル付けをしていて、難しい問題があると親に聞いていましたが、小学生高学年から徐々に難易度が高くなり、中学生コースになると親が解説を読みながら教えるのも大変になりました。

難易度が高い分、学習意欲の高い子どもにとっての学力向上にはとても良い教材です。

受講教科を選択できる

Z会は小学生3年生から教科を選択して受講することができます。悪い口コミ(評判)でも少し触れましたが、Z会の受講料金が高いというデメリットの反面、費用を抑えるため教科を選択して受講することができます。

最近は通信教育一社のみの受講ではなく、複数の通信教育を併用していたり、公文や英会話教室も通いながらZ会を受講している家庭も多いようです。

わが家の子どもも幼稚園の頃から英会話教室に通わせていたため、Z会では英語は受講しませんでした。

中学生ともなると、部活・習い事・塾などとても忙しくなり、Z会の全教科を受講して結局やらずじまいという口コミを見かけたりもします。

家庭環境や習い事事情、子どもの得意不得意教科などに合わせて、柔軟に受講教科を選択できるのはZ会の良いところだと思います。

通塾する必要が無い

Z会に関わらず通信教育に対する良いところですが、塾に比べて費用が安くてすむのはとても助かります。わが家では、息子は塾に行かずZ会、娘の方はZ会を挫折して通塾に変更と両方を経験しました。

Z会がいくら料金が高いといってもそれは他の通信教育を比べた料金、塾に比べたら受講料は圧倒的に安くなります。

また、塾は少し遠いと子どもの安全のため送り迎えが必要になり、時間も無駄になります。通信教育であれば自宅で勉強ができるため、余計な心配が必要なく、曜日や時間の制約も無いため、自分のペースで勉強ができるのも大きなメリットです。

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難しいZ会はこんな小学生中学生におすすめ

通信教育だけに限ったことではありませんが、通信教育の教材は、現状のレベルよりも少しだけ難易度の高いものは成長にも繋がりますが、高すぎるとやる気を無くしますし、親の負担も大きくなります。

Z会は、こんな子どもや家庭におすすめ!
  • 学習意欲の高い子ども
  • 教科書以上の学力を身に付けたい子ども
  • 進研ゼミ(チャレンジ)のようなキラキラした教材が苦手
  • 子供の勉強を教えてあげる時間に余裕がある子ども

これから通信教育を選ぶ親御さんは、子供の現状のレベルや勉強への意欲を予め見極め、向き不向きをよく検討されることをおすすめします。

小学生コースは無料のおためし教材で試してみるのがおすすめです!

小学生向け通信教育選びでお悩みの方へ

Z会の難しさや、難しいからこそのメリットデメリットなどを紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

Z会は難しそうだから別の通信教育も検討したいという保護者さん向けに、Z会と他の通信教育を料金や特徴、デメリットなどで比較していますので、検討する際に参考にしてみてください。

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