アクアリウム 流木にウィローモス苔を成長させる方法

ウィローモス小中学生の子育て

アクアリウムといえば水草。流木に苔(コケ)がもっさり成長しているのってアクアリウム初心者にとっては憧れですよね。アクアリウム初心者にとって成長をさせやすい苔と言えば、ウィローモス。

そもそも流木にウィローモスってどうやってくっつけて成長させるのでしょうか。超初心者の目線でウィローモスを流木に活着させ成長させる方法をご紹介します。

親子で作るアクアリウムも良いもんですよ。

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なぜウィローモスがアクアリウム初心者向きなのか

ウィローモスとは水生の苔の総称。根は無く、流木や石などにくっついて成長させることができるという特徴があります。世界中の温帯から熱帯にかけて分布していて、日本にも分布しています。日陰となるような場所やCO2がなくても成長し、栽培や維持が容易であるため、アクアリウム初心者向きなのです。ただし、もっときれいな色で育てたい、増やしたいという場合は、CO2の添加をしたほうがきれいに育ち、成長も速くなるようです。

ホームセンターのペットショップコーナーでは、一般的なウィローモスと南米産ウィローモスが販売されているのをよく見かけますが、南米産ウィローモスは一般的なウィローモスと比べるとやや明るい色をしており、流木や石にくっつく力が弱いという特徴があります。アクアリウム初心者であれば、まずは一般的なウィローモスを育ててみるのが良いのでは無いでしょうか。

アクアリウム初心者は、光量調整やCO2添加とか言われても、いきなり水槽設備にお金をかけたくないですし、どうしたら良いかも分かりませんよね。最初はできるだけお金も手間もかけずアクアリウムを楽しみたい!そんなアクアリウム初心者にうってつけの水草がウィローモスなんです!!

ウィローモスを流木や岩にくっつける方法

ウィローモスを流木や岩にくっつけて成長させることを一般的に活着といわれます。それではどのように活着すればいいのでしょうか。アクアリウムを始めようと思っている初心者の方は想像もできませんよね。実はこのウィローモスの活着、簡単なんです。ウィローモスを活着したい流木や岩に糸でグルグルと巻いていけばいいだけなんです。簡単でしょ?

具体的な手順ですが、

(1)ウィローモスを小さく切ります

まずウィローモスを2~3cm程度にハサミでザクザクと切っていきます。ウィローモスは切ったところから新芽が生えて成長していきますので、あまり神経質にならずザクザク切っていきましょう。

(2)ウィローモスを流木や岩にグルグル巻きにします

活着させたい流木や岩に刻んだウィローモスを乗せていきます。そのままでは滑り落ちてしまい作業がしずらい場合は、濡らしておくと作業がとてもしやすくなります。そして流木とウィローモスを一緒に、木綿糸や釣り糸などを使ってグルグルまきにすれば完成です。糸と糸の間隔は5mm程度が目安ですが、これもあまり神経質になる必要は無いでしょう。

木綿糸と釣り糸はどっちがおすすめ?

木綿糸の場合、2週間程度で切れてしまい、そのまま水槽に放置しても自然に溶けていきます。もともと自然のものですからね。

釣り糸の場合、あたり前ですが切れることはありません。そのためウィローモスが活着する前に切れてしまうという懸念はありません。そしてウィローモスが成長すれば釣り糸は目立たず見えなくなります。活着した後で切ってしまってもいいわけですし。

一般的なウィローモスは2週間程度で活着しますのでどちらを使っても問題ありません。私は面倒くさがりで後で釣り糸を切るというのは面倒ですし、かといってずっと残りつづけるというのも何か気持ち悪いので、木綿糸を使用しました。

流木を使用する際には事前にアク抜きが必要です。アク抜きの方法はこちらを参考にしてください。

(3)ウィローモスのくっつけ作業完成です!

これだけ?という感じですが、これで完了です。あとは水槽に好きなレイアウトで流木や岩を沈めるだけです。

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