積立(つみたて)NISAを使わない理由はあるの?(メリット・デメリット)

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つみたてニーサ?

教育資金や老後資金の積立で、積立(つみたて)NISAを使わないともったいないの?デメリットはあるの?

積立投資を検討しているのであれば、積立(つみたて)NISAは使わないともったいないです。
なぜもったいないのか、投資について超初心者の方向けに分かりやすくご説明します。

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積立(つみたて)NISAを使わないともったいない(メリット)

当り前ですが積立(つみたて)NISAは使わないと意味がありません。口座を開設しただけでほったらかし、証券会社の口座が残金0円になったままほったらかし、そんことにはなっていませんか。

実は私、気づいたら証券会社の口座(買付余力)が残金0円になっていて、積立投資信託が購入されないまま何か月も放置ということがちょっしゅうあります。こんなことしてたらせっかくの積立投資なのに意味ないですよね。。。

前置きはさておき、使わないともったいない積立(つみたて)NISAのメリットについて改めて整理してみました。

税金がかからない

何といっても最大のメリットは、積立投資信託で得た利益にたいして税金がかからないという点ですよね。本来なら積立投資信託で得た利益に約20%もの税金がかかるのに、積立(つみたて)NISAでは税金がかかりません。

ちょっとここで投資の超初心者の方であれば疑問をもつかもしれません。そもそも「積立投資信託で得る利益って何?」そんなの分かっているという方は読み飛ばしてくださいね。

分かりやすく説明すると、購入した時点の積立投資信託のファンドが、売却する際に値上がりしていたら、その差額分が利益として得られるということです。

ファンドに限らず、株・金(きん)・土地など、売り買いできるもので、買った時よりも高い値段で売れれば利益となるという至ってシンプルなものです。超簡単でしょ?「積立投資信託」という分かりにくい言葉に惑わされる必要はありません。

投資初心者向き

なぜ、つみたてNISAが初心者向きと言われるか、その理由の一つは投資信託の商品(銘柄)が選びやすいことにあります。投資信託の商品は約6000もあります。多すぎですよね?そんな中からどうやって選ぶのでしょうね。

しかし!積立(つみたて)NISAの対象商品は、2019年10月現在、148本です。対象商品は金融庁の厳しい条件をクリアしているもののみです。分散投資されていて、手数料が低く、運用が安定しているものに限られていますから、投資初心者の方でも安心して選ぶことができますよね。

まだある積立投資信託のメリット

積立(つみたて)NISAに限った話ではありませんが、積立投資信託には以下のようなメリットがあります。

  • 少額から始められる
  • 自動積立だから手間がかからない
  • 手数料が安い、もしくは無料
  • いつでも売却して現金化できる

積立(つみたて)NISAを使わない理由とは?(デメリット)

積立(つみたて)NISAを使わない人はどのような点をデメリットと考えているのでしょうか。

損益通算ができない

積立(つみたて)NISAならではのデメリットとしては「損益通算ができない」ことです。
積立(つみたて)NISA以外の証券口座でも投資運用されている場合のデメリットとなります。

NISA口座では損失が出ていた場合、税務上ないものとされますので、他の特定口座や一般口座で保有する有価証券の売買益や配当金との損益通算はできず、その損失の繰越控除もできません。

超簡単にいうと、積立(つみたて)NISAで損失が出ても、他の口座で利益が出ていたら、合算して利益を減らしちゃダメよ。利益が出たほうの口座分は利益にまるまる税金掛けるからねってことです。

一応、金融庁HPに掲載されている積立(つみたて)NISAの損益通算について記載しておきますね。

NISA口座で保有している投資信託が値下がりした後に売却するなどして損失が出た場合でも、他の口座(一般口座や特定口座)で保有している金融商品の配当金や売却によって得た利益との相殺(損益通算)はできません。

出典:金融庁

他のデメリットは?

商品の選択肢が限られている。完全なメリットの裏返しですが、約6000本の投資信託商品から自由に選べない。これをデメリットと呼ぶのはどうかなぁと思いますが、他のWEBサイトでも「デメリット」と呼んでいるので思わず書いちゃいました(笑)

あとは、非課税投資枠の金額が年間40万円で投資期間が最長20年間。これもデメリットというか意味合いとしては、非課税という大きなメリットに対する制限ですね。

「損失が出る可能性がある」もうこれをデメリットと言い出すと、バカにするな!と怒られちゃいますね。積立(つみたて)NISAでなくても投資であれば何でもそうですよね。

要するに積立(つみたて)NISAは、非課税という大きなメリットに対して、積立(つみたて)NISA独自のデメリットってあんまり無いんですよね。

まとめ:使わないともったいない積立(つみたて)NISA

積立(つみたて)NISAを検討している初心者の方向けに分かりやすく、メリットとデメリットについてご説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。

教育資金や老後資金の積立に投資を検討されているのであれば、積立(つみたて)NISAを使わないともったいないです。

積立(つみたて)NISAの最大のメリットは、利益に対する税金がかからないということ。
デメリットは、損益通算ができないことぐらいです。もちろん投資である以上、損をするリスクはあります。しかしそれは積立(つみたて)NISAに限った話ではありません。

貯蓄から投資へ、と言われる時代です。教育資金や老後資金の資産形成のために、国が推進する制度を活用してメリットを享受したいものです。

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