積立(つみたて)NISAは途中解約できる?注意事項やデメリットは?

つみたてNISAの解約仕事と貯蓄

積立(つみたて)NISAはいつでも解約できるの?解約手数料は必要なの?

積立(つみたて)NISAを始めたばかりの人も、これから始める人も、解約についての疑問がありますよね。この記事では、積立(つみたて)NISAの途中解約ができるのかどうか、手数料がかかるかどうか、解約注意事項(デメリット)をご説明します。

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積立(つみたて)NISAは途中解約できる?

積立は長期的に続けるものですので、いざ始めると途中解約できるのか不安になりますよね。思うように積立金を捻出できなくなったらどうしようとか、急遽どうしてもお金が必要になって積立金を引き出したくなったらどうするのかなど。

よくあるじゃないですか、なんかお得感をアピールされて契約したはいいけど、解約する時に手続きが複雑だったり、解約することで損したり、〇年縛りとかいって違約金が発生したり、そんなの最初に聞いてないよってサービス。

前置きなげーよって怒られそうですね。
安心してください!結論、簡単に積立(つみたて)NISAは簡単に解約できます!
※ただし、一部の商品(銘柄)には信託財産留保額という費用がかかるものがあります。

積立(つみたて)NISAは、積立設定を停止して、いままで購入した分全部、もしくは必要な分だけ売却するだけです。SBI証券や楽天証券などのネット証券であれば、画面上で手続き完了です!もちろん一時的に停止しても再開は可能ですよ。

ただ、売却後に即時に入金されるわけではありません。商品ごとに異なりますが最低3営業日後となります。

口座自体を閉鎖(廃止)する場合は、書類手続きが必要です。

積立(つみたて)NISAの解約手数料

積立(つみたて)NISAの対象となるほとんどの商品(銘柄)は売却時の解約手数料は0円です。
例えばSBI証券のホームページでは、下記のように記載されています。

つみたてNISAでの「買付」「売却」手数料 0 円
※上場株式投資信託(ETF)を除く

SBI証券では、現行制度下において、つみたてNISAでの手数料は0円となります。(上場株式投資信託(ETF)を除く)

出典:SBI証券

手数料という意味合いの費用ではありませんが、「信託財産留保額」が設定されていて商品(銘柄)が稀にあります。信託財産留保額とは、解約時に基準価額から差し引かれる、またはご購入時に基準価額に加算されるものです。

積立(つみたて)NISAの解約注意事項・デメリット

積立(つみたて)NISAはいつでも簡単に解約できますが、一つ注意点(デメリット)があります。
それは、解約(売却)分の非課税枠の再利用はできないということです。例えば、20万円分を解約(売却)したからといって、年間40万円の新規購入分とは別に、新たに20万円分を非課税枠として追加購入できないということです。

ようするに非課税枠は、あくまで新規購入額の分だけです。

なんだ注意事項(デメリット)って、そんなことか。と言ってしまえば、それだけのことです。

購入済みファンドの売却だけでなく、今後の積立もやめる場合は、積立設定も忘れず停止しておきましょう。

まとめ:積立(つみたて)NISAの解約

積立(つみたて)NISAの解約について説明してきました。まとめると解約はネット証券であれば、画面操作で簡単にできるし、手数料は無料ってことです。

積立ですので、基本的には長期間運用することが前提ですが、解約が必要な場合もあるかと思いますので、いつでも・簡単に・無料で解約できることがわかれば安心して、積立継続できますね。

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