子育てのストレス対処法

ストレス小中学生の子育て

子育てはストレスがつきものですよね。そこで「ドキュランドへようこそ!・選」でストレスの真実というタイトルで、ストレスの秘密の対処法や、減らす方法、ストレス減退のための食べ物などが開設されていましたので、詳細をご紹介します。

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ストレス秘密の対処方法(短いおまじないを唱えるだけ)

紹介されていたのは、一時的な脅威や不安に対するネガティブな捉え方をポジティブなものに変えるという対処法です。不安という感情を興奮という感情に変えるというもの。

その方法は、背筋を伸ばし、「私はワクワクしてる」と口にする、本当にワクワクするまでそう感じているふりをして、脳をだますんだそうです。

これは不安と興奮に対する体の反応が同じということを利用しているということだそうです。不安も興奮も、心拍数を増やし、呼吸を早くする。違いは考え方だけ、「ワクワクしてる」という簡単な言葉を唱えるだけで不安を抑え込むことができるのです。

不安や興奮したを感じた時に、脳内に放出されるストレスホルモンがノルアドレナリン、脳の青斑核で作られます。青斑核は血中の二酸化炭素の量に敏感に反応するため、ゆっくりと呼吸するとノルアドレナリンの量を調整することができます。堂々とした姿勢をとることで、さらにコントロールが容易になります。その結果、呼吸が深くなり、気分も変わります。

ストレスホルモンが多すぎても少なすぎても、脳の働きが落ちます。しかし、ちょうどいい量が放出されるとストレスに打ち勝ち、実力を発揮することができます。ようはストレスによって生み出されるエネルギーを利用するのです。

ストレスによって生み出されるエネルギーを利用するとは、逆転の発想ですね。この対処法は、何かに挑戦する時に、恐怖や不安といった緊張を感じる場面で使えそうです。「ワクワクすっぞ」

ストレスを軽くする食べ物

食べ物で心を癒したいという欲求に応え、ストレスを軽くする一挙両得の食べ物があります。ストレスで苦しんでいるときに本当に必要なのは、エネルギーを確保でき、血糖値を安定させることのできる食品です。

砂糖を多く含んでいる食品は、血糖値を乱高下させるため、不安感は返って増してしまう。そこでおすすめなのが、ブルーベリー。ブルーベリーはビタミンCを多く含み、抗酸化作用が高いため体に良く、さらに甘みが口に残るので砂糖への欲求が抑えられ、血糖値を上昇させることも無いんだそうです。

それでは、ストレスが引き起こす症状を軽減し、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を抑える効果のあるおやつは何でしょうか。

それは、カボチャの種に、アーモンド、クルミ。どれも優良なタンパク源で、血糖値を安定させます。クルミは、オメガ3脂肪酸を含み、脳の働きを良くし、強い不安を感じているときにとても良いんだそうです。

また、この3つともマグネシウムを多く含んでおり、マグネシウムには心を落ち着かせる働きがあるので、不安な時にはもってこいです。仕事に手軽に持っていくことができる理想のおやつと紹介されていました。

コーヒーの量を減らす

ストレスが溜まっているときに、カフェインを取りすぎると、気分がさらに悪くなります。過剰なカフェインは、不眠やイライラ、心拍数の上昇を引き起こすのです。いずれもストレスを感じた時に現れる症状です。

そこで健康的な飲み物とは?
緑茶です。緑茶にはL-テアニンというアミノ酸の一種が多く含まれており、これは集中力を高め、心を落ち着かせる働きがあることが分かっています。ですから、不安感があるときとても良いだそうです。

仕事でストレスを感じているときに、コーヒーを飲んで休憩、なんてことは、よくしていますが、これはむしろ逆効果ってことのようですね。明日からは緑茶を飲んで休憩ですね。。。

他にも

  • 朝食を抜かないこと。朝食を抜くと、体は血糖値を上げようと、ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールの分泌を増やします。
  • 一日を通して、十分な水分をとれるよう、飲む時間の目安を書いたボトルを持ち歩きましょう。水分不足は体へのストレスを増大させます。
  • ビタミンCが豊富で、免疫機能の向上につながる、オレンジやベリー類などを食べましょう。

ストレスを減らすための方法

食生活を改善し、運動量を増やします。定期的な運動は、幸せホルモンであるエンドルフィンを分泌させ、マイナスな感情や不安を和らげます。その結果、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌量を抑えられます。運動にお金をかける必要はありません。普段より速足で歩く、公園で階段の上り下りや、ストレッチをする。あるいは縄跳び5分するだけでいいのです。

食生活改善、運動量を増やすとともに、マインドフルネスが注目されていると紹介されていました。マインドフルネスとは、瞑想にルーツを持つテクニックで、健康増進の技法として、科学の世界でも評価が高まっているそうですよ。

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