小学生・中学生に塾は必要か?通知表オール5息子の勉強法

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小学生・中学生の子どもをもつ親なら、塾は必要か?と一度は悩む時期があるのではないでしょうか。多くの家庭では小学生高学年ごろから塾に通わすと思いますが、中学生の息子は塾に通わず成績は通知表オール5です。

恥ずかしながら私達夫婦は三流の大学しか卒業していませんので、遺伝というよりも中学生である子ども自身の努力と言わざるを得ません。

我が子が塾に通わず通知表オール5を取れるようになったのか、小学生の頃から続けている息子の勉強法をご紹介します。

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オール5中学生息子の勉強法と習慣

塾なしでも問題ない

わが子の小学生、中学生を通して分かったことは、塾に通わずとも学年トップクラスの成績で通知表でオール5も可能ということです。

もちろん本人の資質に由来する部分は大きいと思います。しかし成績を上げたいからといって、高い授業料を払って、塾に通わせれば必ず成績が上がるわけではありません。

小学生、中学生の子供を持つ親となって、忘れてしまっているかもしれませんが、自分が子供のころ、塾に通っていた子みんなが勉強ができていたでしょうか?

中学生の息子は小学生の頃から塾には通わず通信教育で家庭学習をしてきました。

しかし、我が家でも多くの家庭同様、中学生になったら塾に行ったらどう?と息子に塾を勧めていましたが、本人は頑なに塾には行かないと言います。小学生の頃から比較的勉強はできていたため、最終的には息子の意見を尊重し塾には行かせていません。

息子が塾に行かないという理由は、一言で言うと「塾に縛られたくない」ということのようです。とにかく勉強は自分のペースで行い、時間を束縛されるのが嫌だそうです。

また、「俺は塾に行かなくても勉強ができるんだぞ!」というプライドも塾に行きたがらない理由のようです。塾に行っている同級生や友人たちとは違うということが、息子にとっては自分で勉強するモチベーションにも繋がっているようです。

我が家の中学生の息子は幼稚園の頃から通信教育で勉強しており、しかも1年先取りで勉強しています。その効果についての記事はコチラ
Z会・進研ゼミ1年先取り学習を幼児から10年間受講した効果と結果

実は単純な勉強法と習慣

息子は、平日に勉強する時間は朝です。夜は学校の宿題のみです。朝は学校に行く2時間前ぐらいに起床し、通信教育であるZ会を教材にして勉強しています。

勉強時間は約1時間ぐらいです。学校から帰宅後は宿題。宿題が終わったら、ゲームをしたり、テレビを見たりで普段夜に勉強することはほとんどなく、塾も行っておらず、夜10時前には寝ています。ちなみにスマホは持たせていません。

学校に行く前から勉強する習慣は小学生の頃から続けています。元々は学校から帰宅後に勉強をしていたのですが、帰宅後は友達と遊びたい、録画したビデオを観たいという理由で早起きして勉強時間を作ることにしたそうです。

小学生の子供としてはとても立派ですが、きっかけは自分の自由な時間を確保したいという打算的な考え方ですね。まぁ、それでも朝早起きして勉強するというのは、なかなか大変なことですので良くやっているとは思います。

休日は、部活の無い日は、9時ごろに起き、午前中はZ会と宿題。午後はゲームをしたり、録画していたテレビ番組を見たり、漫画を読んだりしています。午後はほとんど勉強していないようです。

そして、もう一つ朝の習慣は、新聞を読むということです。朝、テレビをつけているご家庭も多いと思いますが、朝の忙しい時間にテレビに目を向けて、身支度が遅くなることが理由で我が家では朝にテレビをつけるのをやめました。

朝にテレビをつけないようにしたところ、当時小学生だった息子が新聞が読みたいと言い出しました。お恥ずかしい話ですが、それまで我が家では新聞をとっていませんでしたが息子の言葉をきっかけに新聞を購読するようになりました。

その結果、息子は毎朝新聞を読むようになり、もちろん中学生になった現在も毎朝新聞を読んでいます。勉強や成績、そして広い見識を得るという意味でも好影響を与えているようです。息子は普段、あまり読書はしませんが、不思議と新聞は毎日読んでいます。

中学生の勉強の仕方が分からない場合の解決法

息子も塾に行っていないとはいえ、完全な独学ではありません、通信教育で勉強しています。勉強の仕方が分からない場合、自己解決するのはおそらく至難の業ではないでしょうか。

塾や通信教育、市販の問題集など手段はたくさんあると思いますが、とにかく誰かや何かに頼り、毎日勉強時間を欠かさず確保し、継続することで勉強の仕方が身につきます。

我が子の経験から通信教育がおすすめです。自己管理が苦手な場合、通わなければいけないという強制力がはたらく、塾がいいでしょう。費用的な問題や時間的な制約がある場合、国語、数学、英語、理科、社会のうち、積み上げ型の教科である数学と英語に絞ってはどうでしょう。

通信教育では1教科だけでも受講できますし、数学のみ、英語のみ受講可という塾もあるはずです。

数学と英語は、階層を積み上げるような教科です。例えば分かりやすい話ですが、割算が分からないのに分数なんて分からないですよね。勉強したことが新しい勉強のベースになっていくため、どこかでつまずくと次に勉強することが理解できなくなっていきます。

暗記型の教科の場合、極端な話、暗記という力技で時間をかけさえすれば、どうにもならないわけでは無いはずです。

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結論!塾は必要ない「やる気と習慣化」が全て

塾に行かなくても通知表でオール5をとるために必要なのは、『やる気と習慣化』です。今さら、当たり前すぎと思われるかもしれませんが、これ以外無いかもしれません。

息子には幼稚園の頃から将来の夢があり、そのためには勉強が必要ということを理解していますし、それが勉強するモチベーションになっています。とはいえ小学生低学年がそんな将来の夢のために勉強ができるかというと、たぶんできません。

ここで大事になるのが習慣化です。これは親の重大な仕事だと思いますよ。幼児期や小学生に勉強を習慣化させるのは親の責任です。短い時間でもいいので、毎日同じ時間に、勉強に向き合う時間を自宅で取るようにすれば、一年もすれば習慣になります。

習慣化は最強です。どんなに大変なことや面倒なことであっても習慣になっていれば、無意識のうちにそれができてしまいます。

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