【40代転職の面接対策】転職理由の伝え方

面接仕事と貯蓄

40代転職の面接は、年齢というハードルを書類選考でパスしているため、自分の魅力を存分にアピールすることができる少ない機会となります。つまり面接は40代転職において真の勝負所となります。そのため面接対策はとても大切です。

面接で必ず質問される「転職理由」はプラスポイントにはなりにくく、いかにマイナスポイントにしないかが重要です。面接官に納得感をもってもらう回答を用意しておきましょう。

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転職理由の伝え方ポイント

転職理由は、前向きな内容を伝えることが大切となりますが、抽象的な内容になりがちです。キャリアップしたいとか、業務の幅を広げたい、といった理由では抽象的で、面接官は納得することは無いでしょう。そのため、面接官は他のネガティブな理由で転職したいんだなと疑ってしまうかもしれません。

そうならないためには、転職を考えるようになったきっかけはネガティブな理由であっても、できるかぎり本音で、ポジティブな伝え方に変換して面接官を納得させる必要があるでしょう。

人間関係の転職理由

人間関係が悪い・相性が合わない・パワハラが理由の回答例

現在の職場では互いに協力関係を築きながら業務を進める文化が一切なく、業務の非効率化や、より良いサービス提供を阻害していると感じる部分があります。その環境を改善しようと自分なりに力は尽くしましたが変えられず、転職を決意しました。

オーナー企業が理由の回答例

ある程度のトップダウンは必要と思っていますが、顧客のことよりも、常に上司の顔色を見て仕事をしなければならない風土に違和感を感じ、転職を決意しました。

残業や休日に関する転職理由

残業時間が多い場合の回答例

1社にて腰を据えて長く働きたいと考えていますが、終電ぎりぎりまで就業することが多々あります。業務量も減る見込みはないため、この状況を続けることはできないと思い転職を決意しました。

サービス残業が多い場合の回答例

残業自体は、必要であればもちろん問題ないのですが、現状月30時間以上の残業が常に発生しているものの、残業の申請をし難い環境です。納得感を持って仕事に向き合いたい考え転職を考えています。

土日を休みにしたい場合の回答例

休日について改善したいと思ったのがきっかけです。親戚・友人の結婚式などで土日休みを希望してもなかなか希望を聞いてもらえません。また自身が休むことにより周囲への業務負荷が大きいため、とても休める環境ではないです。この点を改善し長く1社で勤め貢献したいと考えています。

雇用形態に関する転職理由

派遣から正社員になるための回答例

現在派遣という立場のため、契約に基づいた業務しか対応できないようになっています。目の前にある必要業務も対応できないことがありとても歯がゆい思いをすることが多く、その点を改善したい為、転職活動を行っています。

契約期間満了の場合の回答例

もともと満期のある契約社員にて就業されておりました。制度上更新ができないようになっているため、転職活動をしています。今後は1社で長く勤め会社に貢献していきたいと考えています。

給与・福利厚生に関する転職理由

給与が低い・昇給がない場合の回答例

現状の給与については致し方ないと思っておりますが、昇給の制度自体がないため今後上がる見込みが一切ありません。モチベーション高く業務に向き合いたいと思い転職活動を行っています。

産休・育休がとりにくい場合の回答例

1社で長く勤めて行きたいと考えていますが、ライフイベントに関して全く理解がないため、先輩方を見ていても止む無く辞めていく方ばかりです。そのため現職で長く働くイメージを持てません。もちろん入社後は、まず信頼関係を築きパフォーマンスを上げることが必要と考えています。

社会保険未加入の場合の回答例

長く勤めて行きたいと考えておりますが、社会保険をはじめとする基本的な福利厚生がないため不安を感じる部分が多い現状です。今後はその点を改善し業務に集中できる環境で長く勤め会社に貢献したいと考えます。

最後に

転職理由の本音は、なかなか伝えにくいものかもしれません。しかし面接官を納得させるためには、できるだけ事実を伝えることが大切です。本音であっても伝え方次第で、面接官に前向きな印象を与えることも可能です。その転職理由をもとに、仕事に対する熱意を伝えることができればベストでしょう。

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