小学生通信教育が頭のいい子を育てる

小学生通信教育小中学生の子育て

勉強方法として小学生の通信教育って実際どうなの?

小学生や幼稚園児の子供を持つ親御さんにとって、やはり我が子は頭のいい子に育てたいものですよね。我が家の息子は幼稚園・小学生・中学生と通信教育を続けてきましたが、その甲斐もあってか学年ではトップクラスの成績です。

我が家での子育て経験を踏まえ、小学生通信教育の効果や必要性、教材選びなどをご紹介します。

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小学生通信教育が頭のいい子を育てる

頭のいい子を育てるうえで、やはり勉強量や習慣というのは欠かせない要素です。特に小学生のうちに家庭学習の習慣を身に付けることができるかどうかは、その後の勉強への取り組みが大きく変わってきます。

中高生になって塾に通ったとしても家庭学習の習慣化ができていないと勉強量に大きな差が出てきます。勉強の仕方には効率の良し悪しはありますが、それは最低限の勉強量があってのことであり、やはり勉強量は結果を裏切りません。

我が家の息子は中学生で学校の成績はオール5ですが、これまで塾に通ったことは無く小学生から通信教育一本です。

頭のいい子というのは、もちろん子供の資質や性格、家庭環境等様々な条件が影響するものですが、我が子をみて思うのは、小学生時代の通信教育は間違いなく家庭学習の習慣の基礎となり、学力に大きな影響を与えました。

息子の場合、1学年上の通信教育を先取りして勉強していました。そのことを下記の記事で紹介しています。
『Z会』『進研ゼミ』の通信教育を1学年先取り10年間続けた結果

通信教育は小学生でも早ければ早いほど良いように思います。学年が上がるごとに子供の自己主張は強くなり、好き嫌いもはっきりしてきます。つまり反抗期とは言わないまでも、親の言うことを聞かなくなるという親としては厄介な状態になっていきます。

そうなると、「さぁ明日から通信教育をしようか!」と言っても、拒否されるのが落ちですよね。言い方は悪いですが、まだ自己主張をあまりしない親の言うことも良く聞くころ、勉強の好き嫌いがはっきりする前に、通信教育を始めればいいのです。

そしてできる限り早く、家庭での勉強を習慣付けします。小学生の低学年は、まだまだ勉強内容も簡単ですので、難しいということで挫折することも少ないでしょうし、親も教えて上げることが容易です。そのため通信教育を始めるのであれば、早いに越したことは無いのです。

習慣というのは一度身に付くとそれが日常の当たり前になります。通信教育を使って家庭での勉強習慣を身に付けることができれば、自然と勉強量も増え、その結果、頭のいい子を育てることができるのです。

小学生通信教育の効果

我が子に10年間通信教育を使ってみて実感した効果でやはり一番大きなものは家庭での勉強習慣が身に付くことですが、その他にも小学生が通信教育で勉強することによる効果はいくつもありますのでいくつかご紹介します。

予習勉強になる

通信教育は自宅に教材が届き、ためずに毎日継続的に行うことで、小学校で習うよりも先に勉強することになります。つまり小学校の授業の予習です。

予習ですので初めて勉強する内容になりますが、『Z会』や『進研ゼミ 小学講座』など、通信教育の教材は問題だけではなく、初めて勉強する内容も丁寧に説明されており、問題を解く前に読むことで理解しながら勉強することができるようになっています。

これが学校での授業の予習になり、通信教育+学校の授業で勉強の理解度が進むのです。

勉強への自信につながる

通信教育を継続することで勉強への自信につながります。これは継続期間が長ければ長いほど、子供自身が毎日、通信教育で勉強しているということに対する自負をもつようです。少なくとも私の息子の場合はそうでした。

上記でもご紹介しましたが、学校での授業の予習になるため、学校での発表でもその結果が表れ、先生からの評価も高まり、周囲から褒められることで勉強に対する自信や同級生には負けたくないという気持ちが勉強へのやる気に良い影響を与えるようです。

誘惑に打ち勝つ自制心が育つ

通信教育を継続するというのは実は大変です。通信教育は時間や場所の縛りが無いため、いつどこで勉強しても自由です。それがかえって続けることを難しくしています。

特に小学生の子供は、学校から帰宅後は友達と遊びたい盛りですし、家にはテレビやゲームといった誘惑もたくさんあります。その誘惑に打ち勝たなければなりません。つまり通信教育を継続するということは誘惑に打ち勝つという自制心を養うことができるのです。

小学生通信教育の必要性

小学生通信教育の効果をご紹介しましたが、もちろん同等のことが市販の問題集などでできれば必ずしも通信教育でなければいけないという必要性はありません。しかし、通信教育以外では難しいのが現実では無いでしょうか。

最近では夫婦共働きの家庭も増えてきており、子供の勉強をじっくり見てあげるというのは難しいものがありますよね。

小学生高学年ともなると勉強内容も難しくなり、国語の長文読解問題など読むのも少々億劫になります(笑)。通信教育であれば親が一切勉強を見ないで済むという分けではありませんが、赤ペン先生など添削等がある通信教育はやはり親にとっては助かります。

また、市販の問題集でカリキュラムを考えるというのも教育のプロでない限り難しいでしょう。

通信教育は、子供が家庭での勉強習慣を身に付け、学力を上げるために考えられた教材であり教育サービスであるため、忙しい親にとっては必要性の高いものと言っても過言では無いでしょう。

学校外の教育サービスとしては、通信教育以外に塾もありますが、塾では家庭の勉強習慣を身に付けることはできず、料金も高いため、小学生にとっては通信教育は最適では無いでしょうか。

塾と通信教育のメリットとデメリットを比較した記事は下記をどうぞ。
小学生・中学生には塾か通信教育か、どっちが良いか比較

小学生通信教育の続けるコツ

通信教育のデメリットの一つでもありますが、継続できずに挫折してしまうということがあります。特にペーパーでの教材の場合、継続できないと毎月届く教材が封も開けず溜まり、さらにやる気を失ってしまい、そして親もイライラ、最終的には解約という、悪循環が起こりがちです。

これは通信教育あるあるですね。現在、子を持つ親御さんも実は子供の時にそういった経験があるのでは無いでしょうか。実際私もそうでしたから気持ちはよく分かります(笑)。

しかし、息子は通信教育を10年間続けてきました。そして今も継続中です。中学3年生までは通信教育を続けるつもりのようです。息子が通信教育を続けられているコツですが、それは毎日同じ時間に通信教育の教材で勉強するという何とも単純なものです。

「小学生通信教育の効果」でも触れましたが、友達と遊んだり、テレビやゲームという誘惑のある中、毎日継続するというのは小学生にとってはとてもハードルが高いものです。それを克服するためには勉強する時間を決めるということです。

毎日異なる空いた時間に勉強しようとすると続けるのは難しいでしょう。これは勉強に限ったことではなく、大人でも同じですよね。そこでおすすめするのが、朝です。毎朝早起きして朝食をとるまえに、通信教育の勉強をするのです。

朝は勉強を妨げる誘惑が少ないため、集中して勉強ができます。ちょっと慣れるまではきついかもしれませんが、これも習慣化してしまえばそれが当たり前になります。こうして私の息子は毎朝6時に起きて通信教育で勉強しています。

息子の普段の勉強習慣は下記の記事で紹介しています。
塾は必要か?通知表オール5の中学生息子の勉強法

小学生通信教育で安い教材は?

小学生向け通信教育は、全教科受講可能なものや算数のみに特化したもの、ペーパー教材やタブレット教材、など複数あり、各社で特徴が異なります。親としては非常に迷ってしまいますが、やはり家計の負担を抑えつつ良質な教材を選びたいものです。

通信教育大手4社『Z会』『進研ゼミ』『スマイルゼミ』『まなびwith』で料金の安い教材は、『進研ゼミ』になります。各社、学年によって料金は異なり、また年間一括で支払った場合と毎月支払う場合とでも料金は異なってきます。

進研ゼミ小学講座は小学1年生コースを年間一括で支払った場合、35,760円(税込)となり、これを月で割ると1か月2,980円(税込)の料金になります。ペーパーを選んでもタブレットを選んでも金額は同じです。

スマイルゼミもほとんど料金に差はありませんが、タブレットが有料となり、進研ゼミは返却すれば無料になるため、タブレット代金比較においても進研ゼミに軍配が上がります。質を担保しつつ料金の安さで通信教育を選ぶ場合は、進研ゼミがおすすめです。

まずは資料請求で各社検討がおすすめ進研ゼミ 小学講座』公式サイト

小学生通信教育でハイレベルな教材は?

小学生向け通信教育教材でハイレベルな教材と言えば『Z会』です。我が家の子供たちはZ会と進研ゼミを受講しましたが、料金はZ会のほうが高くなりますが、問題の難易度はZ会の方が高くなります。

Z会ではさらにスタンダードとハイレベルの選択が可能で、ハイレベルの場合、問題量と難易度がさらに上がります。進研ゼミやスマイルゼミなどの教材では物足りないといった、学習意欲が高い子供にはおすすめです。

Z会のスタンダードとハイレベルの選択は、料金が異なりますが、途中で変更することも可能ですので、まずはスタンダードで子供の学習状況や理解度の様子を見てみるのが良いかもしれません。

まずは資料請求で各社検討がおすすめZ会』公式サイト

まとめ:小学生通信教育

通信教育教材はそれぞれ特徴がありますので、資料請求をして比較し、子供に合った講座、レベルを選ぶことをおすすめします。

小学生通信教育について効果や教材選びについてご紹介しました。勉強の時期と手段として「小学生×通信教育」の組み合わせは、子供の学力向上という観点からは最適なものだと思いませんでしょうか?

小学生に学校以外の勉強は不要という考え方の方も多数いらっしゃると思いますし、逆に通信教育ではダメやっぱり塾じゃないと、という考え方をもっておられる方もおられることと思います。

ご紹介した内容については、あくまで我が家での子育て経験をもとにした内容ではありますが、我が子の勉強についてどうしたら良いかと漠然と悩んでおられる親御さんに少しでも考え方の参考になれば幸いです。

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