小学生の運動神経を伸ばすトレーニング方法

子供サッカー小中学生の子育て

小学生の子供の運動神経って気になりますよね?とくに親が運動が苦手であれば、なおさらではないでしょうか。自分が運動神経が鈍く、小学生のころ運動会やスポーツで活躍できなかった、体育の時間で苦い経験があると自分の子供には人並み、もしくは人並み以上に運動ができて欲しいと思うものですよね。

私も子供の幼稚園や小学校の運動会の様子を見て、がっかりしたことがあります。子供のころの運動経験はとても大切といわれます。子供の運動神経を伸ばしてあげるためには、どのようにしたら良いものでしょうか。

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運動神経は子供に遺伝するか

体格や骨格、筋肉の付き方は遺伝しますので、その身体的特徴が運動向き、スポーツ向きであれば、運動能力も高く、一般的に言う運動神経が良いという結果につながるのでしょう。

一般的な運動神経が良いというのは、運動能力だけではなく、瞬発力やバランス感覚、リズム感など複合的なものですが、これらも親からある程度遺伝するともいわれています。

特に親が運動神経が悪いという自覚があると、子供も遺伝で運動神経が悪いんじゃないかと心配したり、諦めたりしてしまいがいちですが、生まれ持っての素質だけではなく、運動経験で運動神経を伸ばすことはできるといわれています。

子供の運動神経を伸ばす時期

子供の運動神経は、4歳ごろから著しく成長し12歳ごろまでに完成されるといわれ、この時期はゴールデンエイジと呼ばれています。

つまり、中学生になってから運動神経が悪いとか運動音痴であると気づき、何らかのトレーニングを行っても改善は難しいことになります。逆に遺伝的に運動神経があまりよくない場合であっても、ゴールデンエイジに運動神経を大きく伸ばすことが可能ということになります。

そのため、できる限り早い段階で子供の運動神経や運動能力を伸ばすようにしてあげる必要があります。

小学生になれば子供自ら、野球がしたいとかサッカーをしたいと言うようになるかもしれませんが、幼稚園児ではなかなか難しいかもしれません、そのため親が積極的に子供の運動神経を伸ばすことができるよう取り組む必要があるといえるでしょう。

運動神経を伸ばす方法(トレーニング)

ただ力が強いとか高くジャンプできるだけでは、運動能力は高くても、運動神経がいいとは言われません。ではどのような方法(トレーニング)が、ゴールデンエイジの子供たちにとって良いのでしょうか。

昔ながらの遊びには運動神経を伸ばす要素が詰まっている

今の子供たちは、外で友達とDSやスイッチといったゲーム端末でゲームをしている様子をよくみかけます。また習い事を複数している子供たちも多く、昔よりも外で飛んだり跳ねたり走ったりといった体を使って遊ぶ時間自体も減少傾向にあるようです。

昔ながらの遊びである、鬼ごっこや缶蹴り、ケンケンパ、ゴム飛び、ドッジボールといった遊びには運動神経を伸ばす要素が詰まっているといわれています。つまり外で体を使って遊ばせるということが運動神経を伸ばすためには、とても重要であるということです。

特別なトレーニングは必要なく、単調なトレーニングを繰り返すのは飽きてしまいますが、外でゲームではなく体を使った遊びを楽しみながらするだけで、運動神経を伸ばすことができるのですから、それほどハードルは高く無いでしょう。幼児期や小学校低学年時は勉強や習い事よりも体を使って遊ばせるということを優先させてあげるべきかもしれません。

幼児期においては、子供たちだけで遊ばせるというのも難しいでしょうから、積極的に親がボールなどを使って一緒に遊んであげるということが必要でしょう。

足が速くてもサッカーや野球のような球技になると、目を覆いたくなるようなプレイをする大人がいますが、彼らは運動能力は高くても、いわゆる玉感に乏しいのでしょう。そんなふうにならないためにも幼児期からのボール遊びはとても大切です。

幼児期から柔らかいボールでキャッチボールするというのは運動神経を伸ばす上でとても有効かもしれません。

親のダイエットやエクササイズと兼ねる

子供のためとはいえ、意識的に子供の運動神経を伸ばすための遊びを一緒にするというのは、親としてはなかなか難しいものがあるかもしれません。そこで、子供の運動神経を伸ばすことと、親自身のダイエットやエクササイズを兼ねてみてはいかがでしょう。

バランスボール、ストレッチボール、バランスボード、フラフープ、縄跳びといった道具を使うものから、道具を使わないものまで、色んな種類のエクササイズがありますが、これが子供たちとの遊びを兼ねた運動習慣にすることで、子供たちには運動神経を伸ばすトレーニングとなり、親としては健康を維持するためのダイエットやエクササイズになる、そして親子のコミュニケーションにもなるということで一石二鳥にも三鳥にもなるかもしれません。

いい大人が、外で一人でフラフープや縄跳びをしていたら、近所の人の目線が気になりますが、子供と一緒なら、子供との遊びの一環なんですという顔ができるのでは。

まとめ:小学生の運動神経を伸ばすトレーニング方法

ゴールデンエイジに、たくさんの運動経験をさせることで、子供の運動神経を伸ばしてあげることができます。

私には中学生の子供がいますが、走る、泳ぐというような運動は人並み程度にはできますが、球技が大の苦手です。キャッチボールもろくにできません。子供のころボールを使った遊びをあまりしてこなかったことが原因かもしれません。

私たち夫婦は球技は人並みにできるため、遺伝では無さそうです。これは親である私が反省するところです。

どうしても親の好き嫌いや運動習慣が、子供にも影響するため、自分が好きでなくても子供のために色んな運動を取り入れた遊びを、幼児期からたくさんさせてあげるということを意識しなければいけないのかもしれません。

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