小学生通信教育比較!おすすめの安くて効果のあるサービスはどれ?

小学生向け通信教育比較

小学生向けの通信教育はたくさんあります。たくさんあるということは選択肢が多くてありがたいのですが、小学生の子どもにあった通信教育はどれがいいのか迷ってしまうのでは無いでしょうか。

我が家にも二人の子どもがいて、幼稚園・小学生・中学生と10年以上、通信教育を利用していますが、毎年のように、通信教育を比較しながら迷っていました。

その経験も踏まえて、特に人気のある小学生向けの通信教育3社(進研ゼミ・Z会・スマイルゼミ)をいろんな角度で比較し、特徴別におすすめの通信教育をご紹介します。

目次

小学生通信教育の料金比較

進研ゼミ・Z会・スマイルゼミ受講費比較

各社の学年別受講費(毎月払い)を比較した表です。なお、Z会はスタンダード、スマイルゼミは標準クラスで、いずれもオプション教材は含んでいません。つまり通信教育各社で同じ教科を受けた場合の最低限必要となる毎月払い料金です。

スクロールできます
通信教育1年生2年生3年生4年生5年生6年生
進研ゼミ3,680円3,680円4,490円4,980円5,980円6,440円
Z会4,620円5,060円8,415円9,515円9,790円10,065円
スマイルゼミ4,268円4,510円5,170円5,830円6,710円7,260円

通信教育3社の受講費(料金)を比較してみました。各社学習システムや教材内容が異なるため、単純比較は難しいのですが、費用感は参考になると思います。

※Z会の3~6年生の料金は本科4教科に専科の英語を追加した料金になっています。

タブレット料金比較

通信教育各社のタブレット学習受講に必要なタブレットの料金比較です。Z会タブレットコースには専用タブレットは必要はありません。

Z会は市販のタブレットとタッチペンが必要となり、スタディサプリはスマホでも受講することができます。

進研ゼミのタブレット学習「チャレンジタッチ」と「スマイルゼミ」の受講には、専用タブレットが必要になります。

通信教育タブレット料金その他条件保証サービスの有無
Z会専用端末無し
進研ゼミ
チャレンジタッチ
無料・受講6か月未満での退会または学習スタイル変更の場合、9,900円
・自己破損の場合などは保険未加入場合、定価19,800円で再購入
あり
スマイルゼミ10,978円・6か月以上、12か月未満で退会した場合は専用タブレット代金7,678円
・6か月未満で退会した場合は専用タブレット代金32,802円
あり

スマイルゼミは、受講料が他社よりも安くなっていますが、タブレット料金が必ず必要になるため、料金比較する場合はタブレット料金と保証サービスの加入料金も合わせて比較検討しましょう。

小学生通信教育の特徴比較

進研ゼミ 小学講座(チャレンジ)

進研ゼミの特徴

進研ゼミ小学講座は老舗ということもあり、知名度も高く受講している小学生も非常に多い通信教育となっています。

同じくベネッセの幼児向け通信教育こどもちゃれんじも人気であり、幼稚園の頃にこどもちゃれんじで通信教育を初めて、その流れで小学生でも進研ゼミを受講している家庭も多いのでは無いでしょうか。

こどもちゃれんじの人気キャラクター「しまじろう」のように、進研ゼミ小学講座の低学年向けには、オリジナルキャラクター「コラショ」を使い、勉強に対して興味を持ちやすくしています。

キャラクターの他にも、マンガやゲーム感覚の勉強ができる電子教材などを活用し、継続して学習できる工夫がされているのが特徴です。

進研ゼミ小学講座には、テキスト教材であるチャレンジとタブレット教材のチャレンジタッチがあり、どちらのコースで受講するか選択することになります。

チャレンジタッチで使用するタブレットは専用端末であり、端末料金は無料となっています。

進研ゼミのおすすめポイント

  • 大手通信教育のなかで受講料が安い!
  • テキスト教材とタブレット教材が選べて、しかも端末料金は無料!
  • 付録や電子教材が充実しており、子どもが興味をもちやすい!

進研ゼミはこんな子どもや家庭におすすめ

進研ゼミ小学講座は比較的、学習に興味を持ちやすくするような工夫がされているため、通信教育を始めて受講する子どもや家庭での学習習慣のついていない子どもに向いています。

新1年生や低学年の子を持つ親御さん、これから子どもに通信教育を初めさせてみようと考えている親御さんは進研ゼミ小学講座を検討してみてはいかがでしょうか。

また、進研ゼミは他の通信教育と比較すると受講料金が安いため、費用をできるだけ抑えたい家庭にもおすすめです。

Z会 小学生コース

Z会の特徴

Z会は、現在、小学生のお子さんをもつ親御さんが小学生の頃からあり知名度も高い通信教育の一つ。Z会と言えば昔から難しいイメージや、勉強のできる子どもが受講するというイメージを持つ人が多いのでは無いでしょうか。

Z会は他の通信教育と比べ、問題が良質であるという評価をする方が多く、実際、難易度も比較的高くなっています。出題問題は基礎→応用→発展へと段階的につながる構成となっており、教科書レベルを超えた学力を養うことができます。

Z会はスタンダードとハイレベルを選択して受講しますが、スタンダードであっても教科書を越えたレベルの内容を扱っています。

Z会は、公立中高一貫校への圧倒的な合格実績があり、中学受験を検討されている家庭では通信教育はZ会を選ばれている方も多くいます。

Z会のおすすめポイント

  • 良質な問題が多い!
  • 問題の難易度が高く教科書レベルを超えた学力を養える!

Z会はこんな子どもや家庭におすすめ

Z会は他の通信教育と比較すると難易度が高めになっているため、学習意欲が高い子や中学受験を考えている家庭におすすめの通信教育です。

また、現在、進研ゼミやスマイルゼミなどを受講している子どもが、もの足りなさを感じているようであれば、Z会に変えてみることもおすすめします。

スマイルゼミ 小学生コース

スマイルゼミの特徴

スマイルゼミはタブレットに特化した通信教育であり、進研ゼミやZ会がテキスト教材とタブレット教材を選択するのに対して、スマイルゼミはテキスト教材はありません。

受講に必要なすべてをタブレットに集約しているため、付録なども無く、付録や教材が溜まってしまうようなこともありません。

専用タブレットは手をついて書けるため、紙と同様に書けるためタブレット特有のストレスが無いのが特徴です。また、壊れにくい設計のため、低学年の小学生であっても安心して利用することができます。

「子ども英語教材」において(株)イードの保護者が選ぶ満足度No.1に2年連続選ばれており、コースによっては英検2級までの対策ができるようになっています。

スマイルゼミのおすすめポイント

  • 手をついて書ける専用タブレット!
  • 英検2級までの対策ができる!

スマイルゼミはこんな子どもや家庭におすすめ

スマイルゼミはタブレットに特化しており、紙教材ではなくタブレット学習を検討している家庭や、子どもの英語教育にも力を入れたい家庭におすすめです。

また、通信教育といっても低学年の子どもはゲーム感覚で問題に取り組むことができるため、家庭での学習習慣が身に付いていない子ども抵抗感なく継続することができます。

小学生通信教育おすすめは?

小学生通信教育を比較し、各社の特徴やおすすめポイントをご紹介しました。通信教育は家庭での学習習慣を身に付けるうえで大きな役割を果たしてくれます。

各社特徴があり、選ぶポイントは家庭によって様々ですが、小学生通信教育を選ぶ際に参考にしてみてください。

安い料金で選ぶなら進研ゼミ

塾と比べると受講費の安い通信教育ですが、それでも家計の負担になることは間違いなく、できるだけ費用負担を抑えたいという家庭には進研ゼミがおすすめです。

教科書以上の学力を身に付けるならZ会

学習意欲が高い子ども向けや中学受験を考えているなど、難易度の高い通信教育を選ぶならZ会 がおすすめです。

低学年の子どもが学習習慣を身に付けるなら進研ゼミかスマイルゼミ

小学校低学年や家庭での学習習慣が身に付いていない子供向けに通信教育を選ぶなら、進研ゼミ/チャレンジ、もしくはスマイルゼミ がおすすめです。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる