初めての流木アク抜き方法

流木小中学生の子育て

「流木のアク抜き!?」アクアリウムを作ろうとしている超初心者である私が流木のアク抜きをした記事です。

娘が突然メダカを飼いたいと言ったことをきっかけに、メダカ飼育にはまり始めましたが、色んなメダカ飼育を見ているとアクアリウムの美しさに魅了されるようになりました。

いざアクアリウム作りに挑戦!ということで、まず流木をメダカ水槽に入れることにしましたが、流木なんて今まで扱ったことがありません。そう、正真正銘の超がつくほどの初心者です。

流木をホームセンターで買ってきたはいいものの、そのまま入れていいものなのかどうかも分からず、少し調べてみると、流木はアク抜きが必要ということが分かり、流木のアク抜きに挑みました。私のようなアクアリウム初心者のために流木のアク抜き方法をご紹介します。

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流木のアクとは?

そもそも流木のアク抜きってどういうことなんでしょうか。初心者の私にとって意味が分かりませんでした。そこで流木のアク抜きを調べてみました。
流木のアクと呼ばれているのは「腐植酸」という成分だそうです。この成分が流木を水槽に入れることによって、水に溶けだし水が茶色く変色していきます。

フミン酸(フミンさん、humic acid)とは、植物などが微生物による分解を経て形成された最終生成物であるフミン質(腐植物質)のうち、酸性の無定形高分子有機物。狭義では、腐植土や土壌などにおいてアルカリに可溶で、酸で沈殿する赤褐色ないし黒褐色を呈する、糖や炭水化物、タンパク質、脂質などに分類されない有機物画分のことを指す。腐植酸(ふしょくさん)とも言う。

出典:ja.wikipedia.org

流木のアク抜きは必要か

初心者には流木のアク抜きがそもそも必要なのかどうかという疑問が湧きます。だって流木って自然界にごく普通にあるものですし、それをわざわざひと手間かけて、アク抜きなんてことをしなきゃならないのか?って。

流木から出るアク自体は自然界のものですので、流木を入れる水槽で飼っている魚やエビなどの生き物に対して悪影響があるものでは無いといえます。ではなぜ流木のアク抜きをするのでしょうか。

それは流木のアクによって茶色く濁った水で、アクアリウムの見映えが悪くなるからという理由です。つまり見映えを気にしないのであれば、流木のアク抜きは必要ないってことです。しかし、せっかく作ろうとしているアクアリウムが茶色い水で濁ってたら嫌ですよね。だから皆、流木のアク抜きをするんです。

流木のアクは自然界に普通にあるものなので、魚などの生物に害はない。

流木のアク抜き方法

流木のアク抜き方法ですが、一番手間をかけずにする方法は水につけておく方法です。しかしこれだと流木の大きさにもよりますが、数か月たってもアクが抜けないようです。さすがにそんなに待ってられませんよね。アク抜きの仕方については以下のような方法があるようです。

アク抜き剤を使用する

アク抜き剤は水をアルカリ性にするものが使われているようで、酸性である流木のアク抜きスピードを早めてくれます。

流木を煮沸する

鍋などで流木をグツグツ煮込みます。水よりも早く流木のアクが抜けるようですが、料理に使う鍋で流木を煮込むなんてちょっと気が引けますね。

初心者の私がした流木アク抜き方法

とにかく早く流木を水槽に入れて眺めたいと思って、私がとった流木のアク抜き方法をご紹介します。流木の大きさによってアク抜き時間も変わってくると思いますが、私がアク抜きした流木のサイズはとても小さいものです。

流木

流木の写真だけではサイズが分からないので、横にタバコの箱を置いています。流木アク抜き後、さっそくウィローモスを活着させようと流木が糸でグルグル巻きです。

流木のアク抜きでしたこと
  • STEP1
    何も知らず、流木を約一日水に浸す
    流木を購入した日の15:00から翌日の12:00までの約21時間、バケツの水に浸しました。
    水はうっすら茶色く濁っていました。
  • STEP2
    熱湯と重曹でアク抜き
    煮沸とアク抜き剤という方法を知り、さすがに鍋で煮沸はできないためバケツに熱湯を入れ、流木を浸しました。そしてそこに重曹を投入。12:00~17:00の約5時間この状態で放置、水が濃い茶色に濁りました。
  • STEP3
    再度、水に浸す
    とりあえず重曹を使えばい流木のアクが早く抜けて、すぐに流木を水槽に入れれると思っていましたが、重曹はアルカリ性とあとで気づきました。

    さすがに、そのまま流木を水槽につける分けにはいかないだろうと、その日に流木を水槽に入れるのは諦め、バケツから流木を出し、たわしでゴシゴシと洗い、カルキ抜きをした水に浸しました。17:00から翌朝9:00までの約16時間です。

    水はうっすら茶色になっていましたが、初日に浸した水よりも薄い状態でした。
    完全にアクが抜けていないかもしれませんが、とにかく早く終わらせたかったので、これで流木のアク抜き作業は終了しました。

流木のアク抜きは熱湯とアク抜き剤(重曹)が早くて効果的。

アク抜き後の流木を水槽に投入

アク抜き作業を行った流木ですが、完全にアクが抜けていない可能性もあり、水槽が茶色に濁る可能性もありました。

そのため、茶色く濁った水槽の水をクリアにするブラックホールという活性炭を水槽に入れることにしましたが、これが功を奏して、茶色くなるどころか何と流木を入れる前よりも水がクリアに!「ブラックホール」名前負けしてませんね。これがあればそもそも流木のアク抜き必要無かったんじゃないかって思います。

水槽


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流木のアクが完全に抜けてなくても「ブラックホール」で水が茶色に濁らない。

「流木アク抜き」のまとめ

アクアリウムを始める初心者にとって、流木のアク抜きって知らないことだらけです。
水に浸してひたすら待てる気持ちに余裕の持てる方であればいいですが、せっかちな私には無理です。

アクアリウム作りを始めてみようとする超初心者である私がした流木のアク抜き方法をご紹介しました。

  • 流木のアクは、生き物にとって害は無いので、神経質になる必要はない。
  • 流木のアク抜きは、熱湯+アク抜き剤(重曹)が早くて効果的。
  • 流木の水槽投入後は、ブラックホールを使えば完璧。

私のような流木のアク抜きをしたことが無い初心者の方に少しでもお役に立てれば幸いです。

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