小学生が塾に行く理由と見逃せないデメリット

小学生が塾に行く理由小中学生の勉強

小学生の子供を塾に行かせるかどうか迷う。みんなが塾行かせる理由は?デメリットはある?

小学生の子供の成績を上げたい、勉強しないなど、塾に行かせるべきかどうか悩みますよね。我が家の小学5年生は塾に行かせていますが、小学生が塾に行く理由や見逃しがちなデメリットをご紹介します。

スポンサーリンク

小学生が塾に行く理由

小学生が塾に行く理由は以下のような理由があります。それぞれ詳しくご紹介します。

  • 勉強の成績を上げたいから
  • 家では勉強しない(できない)から
  • 勉強の仕方が分からないから
  • 友達が通塾しているから
  • 中学受験を考えているから

勉強の成績を上げたいという理由

親が小学生の子供に塾に行かせる最も大きな理由は、やはり「勉強の成績を上げたいから」ではないでしょうか。親であれば子供が小学校低学年であっても学校での成績はどうしても気になります。

また、成績を上げたいのは親ばかりでは無く、小学生の子供自身も成績を上げたいという思いで、自ら塾にいきたいと通い始める子供もいることでしょう。

家では勉強しない(できない)という理由

勉強に苦手意識をもっている子供や勉強嫌いな子供は、家ではテレビやゲームといった誘惑も多く、宿題でさえも親がフォローしないとやらず、勉強させるのは一苦労です。特に共働き家庭だと子どもの勉強を見るという時間を取るのも難しく、塾などで任せたい気持ちも良くわかります。

家では勉強しない(できない)から、勉強せざるを得ない状況を作り出すために、塾に行かせるのも、理由の一つですよね。

勉強の仕方が分からないという理由

勉強が苦手、嫌いという以前に、そもそも子供が自宅での勉強の仕方が分からない、また親がどのように教えて良いか分からないため、塾に行かせるという理由。

友達が通塾しているという理由

学校から帰宅後に遊んでいた友達が塾に通い始めると、子供自身もそうですが親も焦りが出るというのは子を持つ親としては理解できます。周囲の子供たちが塾に行き始めると我が子も塾に行かせた方がいいのかな?という理由で塾に行かせるという理由も分かります。

中学受験対策という理由

中学受験を行う場合は、やはり塾に行かせるもしくは家庭教師を利用する必要がありそうです。近年、中高一貫校の中学受験は人気で、塾に通わず受験対策をするのは、かなり難しいことのようです。

小学生が塾に行くデメリット

親が小学生の子供に塾に行かせる理由で、最も大きなものは、やはり勉強の成績を上げたい・学力を向上させたいためでは無いでしょうか。

確かに塾に行くまで、あまり家庭で学習してこなかった子供は塾に行き、勉強を始めると成績は少なからず、あがることでしょう。しかし小学生の子供を塾に行かせることによるデメリットもあります。

塾の費用が家計の負担になる

デメリットの一つは、費用がかかるということ。これは当たり前なのですが、塾の費用はどうしても高額になりがちで、家計の負担になります。ちなみに我が家の娘は小学5年生で塾に通っていますが、塾の費用は月に約2万円ほどかかっています。

家庭の学習習慣の機会を奪う

もう一つ隠れたデメリットがあります。それは塾に行かせることで自ら勉強するという機会、家庭学習の機会を奪ってしまうということにあります。実はこれ、塾代のような目に見えるデメリットよりも大きなデメリットになりかねません。

塾に通うと、もちろん勉強しなければならないという強制力が働き勉強はするのですが、これは逆にいうと自発的な勉強ではなく、勉強をさせられているということになります。つまり塾に頼りすぎると家庭で勉強する力がつかない危険性があるのです。

家庭学習の習慣は小学校高学年、中学生となるとどんどん大切になっていきます。小学生の低学年では、家庭学習を習慣づける一番良いタイミングですので、いきなり塾に行かせるよりも、通信教育等で家庭学習の習慣を身に付けることがおすすめです。

通信教育を検討する場合、選んで間違いないのは大手3社です。それぞれ特徴がありますので、資料請求をして比較し、子供に合った講座、コースを選ぶことをおすすめします。

家庭学習の習慣をしっかり身に付けた後、塾に行かせるのであれば、中学生になってからでも遅くはありませんし、小学生から行かせるのであれば、高学年から通わせ始めるのが良いのでは無いでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました