中学生・高校生の肌を綺麗にニキビ治す方法

ニキビスキンケア

小学生高学年頃から中学生になるとニキビ、毛穴が目立つ、肌荒れなど、肌の悩みを抱える子供が増えてきます。何といっても多くの中学生・高校生が悩む、ニキビ。思春期で異性の目も気になる年ごろ、ニキビケアや治す方法がかわからず悩んでしまう子もいます。

ニキビの原因とニキビケアでやっていはいけないことを知って、早く治しましょう。中学生・高校生でも肌は綺麗にしたいですし、親としても子供の悩みの種となるニキビを一日でも早く治したいものです。

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中学生・高校生のニキビの原因

おでこや鼻の周りにニキビができた子を多く目にします。私の子供は中学生になったころから突然鼻の周りにたくさんのニキビができるようになりました。親である私自身も中学生時代はよくニキビができたものです。ひどい子は顔全体にできて赤ら顔になっている子もいました。

なぜ中学生や高校生の思春期になると突然ニキビができ始めるのでしょうか。原因は、男子のみならず、女子も、男性ホルモンの分泌が増えることで、皮脂が盛んに分泌され、皮脂などの老廃物で詰まった毛穴内でアクネ菌と呼ばれる細菌が繁殖して炎症を引き起こすことが原因です。

ちなみに、ニキビと吹き出物は別物と思っている人が多いですが、実はこれは間違いで特に区別は無く同じものなんです。

そもそもニキビは、毛穴に皮脂がつまりアクネ菌が増殖し、毛穴の中で炎症を起こしてしまう病気です。
そして思春期(10~18歳くらい)のときにできるニキビを「思春期ニキビ」と呼び、ホルモンバランスの変化が主な原因だと言われています。
また、思春期になると男子はもちろん、女子も男性ホルモンの比率が高くなり、分泌される皮脂が増加します。
そのため毛穴に皮脂がたまりやすく、すぐにニキビができるのです。つまり思春期には、誰でもニキビができやすいと言えます。

そのほかに、ニキビの原因にはこんなことも・・・。
もともとの体質や肌質。汗をいっぱいかくなど皮脂の分泌が盛んになる季節。そして、試験前などのストレスを抱えやすい時期なんかも、ニキビに狙われやすいので、ご注意を!

  • 体質的に皮脂分泌が多い子
  • 精神的にストレスと感じる時
  • 不規則な食生活、睡眠不足な時

出典:www.kobayashi.co.jp

ニキビケアは進行状況で変わる

白ニキビ
ニキビの初期段階。まだ炎症起きておらず、毛穴に皮脂や老廃物が詰まっている。毛穴の表面はまだ閉じており皮膚が盛り上がっている状態で、小さな白い点に見える。

黒ニキビ
白ニキビが少し進行し、毛穴が開き皮脂が表面に出て、空気に触れ酸化し黒く見える。炎症がなく皮脂が溜まっている状態。

赤ニキビ
白ニキビや黒ニキビが悪化し、赤くはれ盛り上がり、毛穴内部で炎症が起きた状態。治りにくく治療しないとニキビ跡になり、綺麗な肌を取り戻せなくなるかもしれません。皮膚科で正しい処置をしてもらいましょう。

黄ニキビ
赤ニキビからさらに悪化し、炎症が激しくなった状態でニキビの中に膿ができ、全体は赤く中心が膿で黄色く見える。

しこりニキビ
黄ニキビの状態からさらにひどくなり、毛穴周りに炎症が広がります。膿や血が溜まって、大きくはれ上がります。ここまでひどくなるとニキビが治った後もニキビ跡になる可能性が大きくなりますので、注意が必要です。

中学生・高校生のニキビを治す方法

進行状況によっては、自分でニキビケアすることは可能です。炎症がひどくない場合、洗顔や市販の薬で治すこともできます。炎症がひどく、痛みやかゆみを伴う場合は、ニキビ跡を作らないためにも早めに皮膚科で診てもらいましょう。

一日二度程度の洗顔

洗顔のし過ぎはNGですが、中学生・高校生のニキビの原因は皮脂の過剰分泌のため、皮脂を洗い落す洗顔がニキビを治すうえで、最も有効な方法となります。ここで注意が必要なのは肌に刺激のある洗顔料は控えることと、ゴシゴシ強く洗顔するのではなく、やさしく泡洗顔することがおすすめです。

ニキビに特化した洗顔料も市販されているため、肌に合う洗顔料をチェックしてみてはいかがでしょう。

おすすめのニキビケア洗顔石けん

洗顔料といってもたくさんの種類があって悩みますが、やはりニキビ専用に作られた洗顔料がおすすめです!薬用ニキビ専用洗顔石けん「NonA(ノンエー)」

  • たっぷりの泡で肌に優しく、余分な皮脂を洗浄できる!泡を立てずに手でゴシゴシすると肌が傷つき、ニキビ悪化の原因となりますが、この石けんは、通常石けんに比べて、約4倍ものきめ細やかで弾力のある泡を作り出すことできます。
  • 炎症を抑制する効果が期待できる「グリチルリチン酸2K」成分配合
  • ダイズエキスで皮脂の分泌を抑制
  • ピーリング成分不使用で、肌への刺激成分が一切使われていません

⇒詳細は公式サイトで確認してみてください

洗顔に最適なのは、肌に優しい弱アルカリ性といわれていますが、そもそも弱アルカリ性である石けんは洗顔には最適ですね。

男子におすすめのスキンケア洗顔フォーム

ニキビに悩むうちの息子もそうですが、中学生・高校生男子は普段スキンケアを怠りがちでニキビや肌荒れがひどくなってから慌てます。そうならないためにも、せめて洗顔だけはしっかり行いたいものです。

中学生・高校生男子におすすめの洗顔フォーム 「HOLO BELL」

  • しっかりとした濃密泡でこすらず洗顔できます。
  • ニキビケアの洗顔フォームは洗浄力が強く、必要な皮脂や保湿成分まで洗い落としてしまいますが、HOLO BELLは、『余分な皮脂・汚れを落とし、潤いを残す』高機能洗顔料を実現しています。

⇒公式サイトで洗顔方法が紹介されていますので参考にしてみてください。

洗顔後のニキビケアは化粧水・乳液でしっかり保湿

化粧水や乳液で保湿。なんか大人の女性と変わりませんね。中学生・高校生男子ではなかなか難しいところかもしれませんが、洗顔後の保湿も大切です。化粧水や乳液についてもアルコール成分を多く含むような肌に刺激のあるものは避けるべきでしょう。

皮脂は皮膚を守るバリアの役目を果たしています。そのため乾燥すると皮脂が過剰に分泌されやすくなり、ニキビができやすい肌の状態になってしまいます。また、ニキビを悪化させてしまうことにもなりかねません。洗顔後は化粧水で肌に潤いを与えることが大切になります。

しっかりと保湿することで、角質層は柔らかくなるため、毛穴も詰まりにくくニキビができにくい状態にすることができます。

ニキビ予防のためにも、悪化させないためにも、たとえ中学生男子であっても面倒くさがらず、洗顔後は化粧水でスキンケアをした方が良いでしょう。正しい洗顔と洗顔後のケアが、ニキビで荒れた肌を綺麗にするためには、とても大切です。

おすすめのニキビケア化粧水

ビタミンCの凄さを実感する『シーボディ VCローション』

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  • VCシリーズはニキビが出来やすい肌質を改善するというのがテーマになっています。
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中学生・高校生のニキビケアでやってはいけないこと

症状をひどくしないためニキビケアでやってはいけないことをご紹介します。

一日に何度も洗顔をするのはNG

中学生・高校生のニキビの原因が分泌される皮脂が多いということなら、肌を綺麗にするためには、とにかく洗顔すればいいと思いますよね。顔がベタベタするし、なんか顔が脂っぽい気がするし、何度も何度もこまめに洗顔しがちですが、実はこれはニキビケアとしてはNGなんです。

あたりまえですが、洗顔するたびに、ニキビに触ることになります。刺激を与えると角質が硬くなって悪化させかねません。

また、ニキビは不潔だからできるのではありません。洗顔しすぎると顔にとって必要な皮脂まで洗い落としてしまって、肌を守っているバリアを壊すことになります。

肌表面の水分は皮脂と混ざることで天然の保湿液を作ってバリアを作っているんです。皮脂は体にとって必要なために分泌されるものなのですから、根こそぎ洗い落としてはいけないことも納得できますよね。

ニキビをつぶすのはNG

ニキビができ始めると、小さいし、あると気になるし、とりあえず膿みたいなのを潰して取り除きたいという気持ちになりますよね。これは多くの方が経験があるかと思います。

ニキビを潰してはいけないということは、よく耳にしますが、鏡で自分の顔を見るたびに目につきますし潰したくなる衝動にかられます。

どうしてニキビを潰してはいけないのでしょうか。これはちょっと考えれば分かりますよね、ニキビを潰すとそこから細菌が入り、炎症を引き起こす可能性があるためです。どうしても気になる場合は皮膚科で処置してもらいましょう。

かゆくても冷やしすぎはNG

ニキビがかゆくて仕方ないときがありますよね。そんなときはどのようなニキビケアをしたら良いのでしょうか。とにかく今すぐかゆみを抑えたい!そんなときは冷やすのが効果的です。

しかし氷で急激に冷やしたり、長時間冷やし続けると血行が悪くなり、ニキビを悪化させる可能性もあります。冷やす場合は、ニキビや肌に刺激を与えないよう、コットンに冷蔵庫で冷やした化粧水を浸して炎症部分にあてるとかゆみが抑えられるでしょう。

手で触ったり髪の毛が触れるのはNG

おでこのニキビは前髪に触れてしまうため、刺激を受け続けることになります。その刺激によって、おでこのニキビが治りにくくなりますので、前髪が触れないような髪型にするのがベストです。

また、顔を触るのもよくありません。おでこや鼻を触る癖のある人や、よく頬杖をつく人は気を付けましょう。手には細菌がついていますので、ニキビが治りにくくなる要因になっているかもしれませんよ。

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ニキビ跡を消す方法は?

ニキビで最も気を付けたいのがニキビ跡ですよね。ニキビはいずれ治りますが、シミのように残る色素沈着や、デコボコのクレーターのようになるとニキビ跡を消すのは大変です。

色素沈着でシミのように黒ずんでしまったニキビ跡は、日焼けで濃くなることもあり、消えにくくなる場合もあり、なるべく早くケアしたいものです。

シミのようになってしまったニキビ跡は、化粧水や美容液などを使用したセルフケアで改善することは可能です。しかし確実に治すためには皮膚科での治療がおすすめです。またデコボコのクレーターのような肌になってしまった場合は、セルフケアで治すのは難しくなります。

ニキビの炎症がひどい場合は、ニキビ跡がひどくなるケースが多いため、たかがニキビとあなどらず、皮膚科で適切な治療をしてもらいましょう。

「赤らみ肌」「ボツボコ肌」「黒ずみ」「クレーター肌」といったニキビ跡。セルフケアに、日本一売れているニキビ用スキンケアとして新聞で紹介された『パルクレール美容液』がおすすめです。
⇒効果・成分は公式サイトで確認してみてください

ニキビを潰すと早く治すことができる?

ニキビを潰すと傷口から細菌入り、炎症、悪化するおそれがあります。しかし、目立つ場所にできてどうしてもニキビを潰したいときもありますよね。

まだ炎症していない、白ニキビや黒ニキビといわれる進行状況であれば、潰しても肌への影響が小さく抑えられます。ニキビの潰し方について下記で紹介しています。

※ニキビを潰すと早く治すことができると聞いた事があるかもしれませんが、本来は医師に処置してもらうべきです。消毒した器具を使用しないと細菌が入って悪化させる可能性もありますので注意が必要です。

ニキビを繰り返さないための予防

せっかく治したニキビを何度も繰り返したくはないですよね。中学生・高校生にできる思春期ニキビはホルモンバランスの変化によることが大きな要因ですが、生活習慣も影響します。

偏った食生活や、糖分・油分のとり過ぎもニキビの原因と言われています。バランスの取れた食生活を心がけ、肌の調子を整える働きのあるビタミンB群やビタミンC、ミネラル群を積極的にとりましょう。

定期テスト、受験勉強などストレスが溜まることも多い年頃ですが、ストレスもニキビの原因になります。ストレスをためるな、というのは難しいことですが、うまくストレスを解消したいものです。

睡眠不足もニキビの原因となります。肌の再生は睡眠中に分泌されるホルモンによって促進されます。肌の健康を保つために、睡眠不足や不規則な生活とならないよう心がけましょう。

まとめ:中学生・高校生のニキビケア

中学生の男子も女子もニキビは思春期を過ぎるころには自然と治ることが多いですが、なるべく早く治したい気持ちはよくわかりますし、親としてもニキビで荒れた肌を綺麗にしてあげたいものです。

ニキビを治すのに最も有効なのは「正しい洗顔」です。評価の高い洗顔料や化粧水を使って予防・改善をしつつ、市販の薬を試してみるというのが良いでしょう。そして症状がひどい場合は、ニキビ跡にならないよう、なるべく早く皮膚科で正しい処置をしてもらいましょう。

ニキビと同じように中学生・高校生が気になる「いちご鼻」の治し方についてはこちら

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