繰り返すあごにできた大人ニキビの原因と治し方

あごニキビスキンケア

大人になってもできるニキビ、思春期に悩まされたニキビが落ち着いたと思ったら、顎(あご)にポツンと「またかよ」という思いになりますよね。しかも治ったと思ったら、またできるという無限ループ。何とかニキビからサヨナラしたいものです。

思春期ニキビケアについてはこちらの記事をどうぞ
中学生・高校生の肌を綺麗にする方法(ニキビケア)

いったい、なぜ大人になってもニキビができるのでしょう。そして治す方法や根本解決方法はないものでしょうか。

スポンサーリンク

大人ニキビができる原因

大人になってからもできるニキビ。その原因は中高生の時にできる思春期ニキビとは違います。

大人ニキビは、睡眠不足、食生活の乱れや、ストレスなどによるホルモンバランスの乱れで皮脂が過剰に分泌されてしまったり、免疫力が低下したりすることが原因と考えられています。

また、日々のスキンケアが逆にニキビの原因となることもあるようです。それは洗顔のし過ぎによって、皮脂が少なくなり過ぎ、かえって皮脂の分泌を促進させてしまい、ニキビができやすい状態となるためです。

過剰なスキンケア以外に、メイクの洗い残しなどもニキビの原因となるようです。

ニキビの原因となる睡眠不足

肌の細胞の再生は成長ホルモンにより促進されますが、睡眠をとらないと、この成長ホルモンが分泌されません。また寝る時間が不規則な生活が続くと、生体リズムが崩れ、男性ホルモンの分泌を促進させることにもなり皮脂が過剰分泌されることにつながります。

ニキビの原因となる食生活の乱れ

よく言われるのが脂っこい食事のとりすぎ、脂肪分や糖分が皮脂の栄養となりやすくなります。また過度なダイエットによっても栄養バランスが悪くなり、肌の状態を悪化させてしまうことになります。

大きな原因はホルモンバランスの乱れ

過度なストレスは、男性ホルモンを増やすことにつながり、皮脂の分泌が促されてしまうことになります。

なぜ、大人ニキビはあごにできるのでしょう

治りにくい顎のニキビ。いくつもの要因が重ねって原因を特定しにくい傾向があるようです。
顎は汗がでる汗腺が少ないため、乾燥しやすく、また逆に皮脂がでる皮脂腺が多いため、ストレス等で乱れたホルモンバランスの崩れから、男性ホルモンの影響を受けやすい場所となっているということがいえます。

大人ニキビの治し方

大人ニキビはいくつもの要因が重なって発生するため、それぞれの要因を解消していく必要があります。

ニキビ発生の原因となる、睡眠不足や食生活の乱れといった生活習慣の見直しを行い、肌の健康状態を改善しつつ、ストレスをためないよう心掛け、ホルモンバランスが乱れないようにすることが、ニキビの出来にくい体質づくり、完治への近道となるのでは無いでしょうか。

また、気を付けなければいけないのが、日々のスキンケア。ニキビができてしまった肌は、強く洗いすぎると、必要以上に肌の潤いを洗い流してしまうことになります。そうなるとニキビの悪化の原因につながります。

ニキビができてしまったあとは、肌への刺激は避け、肌を清潔に保ちつつ、油分を抑え、しっかり保湿することが重要になります。

塗り薬がきくこともあるようですが、殺菌だけでは根本の解決にはならないため、ホルモンバランスの乱れ、生活リズムの乱れを改善し、体の内面からニキビを治すことが必要となります。

食生活

皮脂の分泌を抑える食材を積極的に摂取して、体の内側からケアしましょう。

【ビタミンB2】
脂質の代謝に必要となる栄養素です。
落花生などの豆類、牛乳、乳製品、卵、肉類、レバーなど

【ビタミンE】
強い抗酸化性作用があり、体内の脂質を酸化から守ります。
ナッツ類、胚芽油、ウナギなどの魚介類、大豆、穀類、緑黄色野菜など

脂肪・糖分の取り過ぎには注意が必要です。過剰な摂取は皮脂が過剰に生成されてしまい、皮脂のバランスを崩します。またエネルギーとして使われず余った糖分は脂肪となって蓄積されますが、脂肪と摂取したと同じです。また糖分は血糖値を上昇させ、皮脂の分泌を促進させてしまいます。バランスの取れた規則正しい食生活を心がけましょう。

出典:jp.rohto.com

タイトルとURLをコピーしました